farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

2018年2月のブログ記事

  • 「神の弟」と「昼の神」が「サタン」と共に取った「お父様御聖和」の手順

    No 37 『「神の弟」と「昼の神」が「サタン」と共に取った「お父様御聖和」の手順』2017-07-17 ブログ「統一教会の経典の秘密」のタイトル「2012年4月当時でも、み言葉選集に手を付けた韓鶴子の意図」に、  「真の家庭の分裂が*1極限に達していた2012年4月頃、韓鶴子は創始者の補佐官・金... 続きをみる

  • 御父様の御言葉 VS 御父様の御言葉

    No36 「御父様の御言葉 VS 御父様の御言葉 」2017-10-25 投稿『「顕進様」グループの共通認識が、「顕進様」の前に立ちはだかる!!』で、  『「霊界に行くと親は神様だけであり、 お父様・メシヤは親ではなく、大兄に成るといいます」 上記の見解に同意する「顕進様」グループの方々は、大勢い... 続きをみる

  • サタンのシナリオによって生まれた「後継者」2、お母様の秘密

    No 35 『サタンのシナリオによって生まれた「後継者」2、お母様の秘密 』2015-02-25 「亨進氏が後継者に上がるために決定的に寄与したのが金孝律氏である。」 とあります。 『金氏は、韓鶴子女史が理事長である家庭連合宣教財団の事務局長を務めている。統一教会内では文総裁秘書室長とされる人物だ... 続きをみる

  • サタンのシナリオによって生まれた「後継者」 1

    No 34 『サタンのシナリオによって生まれた「後継者」 1』2015-02-21 亨進様が、お父様の「後継者」として宣言されました。 亨進様がお父様の「後継者」経緯を調べてみました。 とても解りやすい当時の流れを説明しているブログがありました。 「ブログ村通信」と言って、他の方のブログの投稿記事... 続きをみる

  • 三途の川

    No 33 「三途の川 」2014-01-13 先週の事ですが、会社の食堂の隣の席に風邪をこじらせて、咳がひどい方がいました。 私は、あまりひどいので、早くよくしないと三途の川の観光旅行に行くことになりますよと冗談を言いました。 そうしたら、話が盛り上がって、向こう岸の知り合い(おじいちゃんだった... 続きをみる

  • 究極の真の御家庭!!

    No 32 「究極の真の御家庭!!」2015-12-01 12月に入りました。早いものです。 もう2年ほど前から思っていたことを書きたいと思います。 「真の父母」の破綻、「真の御家庭」の分裂が起きたとしても、一組の神の血統(真のお父様)の血統を受け継いだ家系が地上に存在すれば、 神様は、その「真の... 続きをみる

  • 大母様の嘘の中の「真実」

    No 31 『大母様の嘘の中の「真実」』2015-04-24 反統一教会の「ちゃぬさん」のブログ「ちゃぬの裏韓国日記」は、私に、大きな影響を与えました。 よく、調べていることがすばらしいと思います。 ちゃぬさんは、基本的に反統一教会と言うことで、もちろん、「真の父母様」を信じないでしょうし、文鮮明... 続きをみる

  • 「真の御家庭」研究 六マリアの真相 4

    No 30 『「真の御家庭」研究 六マリアの真相 4 』2016-10-22 ブログ「ちゃぬの裏韓国日記」のタイトル「文教祖と統一教会が隠蔽したい過去 『師匠は血分けの巨匠 金百文』に、興味深い内容の記事が書かれています。 『まず、文教祖に至るまでに神霊集団の流れを時系列で見てみましょう。 192... 続きをみる

  • 淫乱とパクリの教祖が決めてくれた妻

    No 29 「淫乱とパクリの教祖が決めてくれた妻」2014-01-30 反統一教会の元信徒の方が、お父様を淫乱とパクリの教祖と呼んでいる。 私は、お父様(文鮮明)を、スーパーマンみたいには思っていない。 ご自分は、あらゆることのチャンピオンだと昔、よく言っていたみたいですが、私は、ただ、気勢を張っ... 続きをみる

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  • 「真の御家庭」研究 六マリアの真相 5

    No 28 『「真の御家庭」研究 六マリアの真相 5』2016-10-29 なるべく「預言者mebiusuの独り言」の過去の投稿から、整理していこうと思っていますが、状況によって順不同になってしまうのをご了承ください。 今回は、「六マリア」と「復帰(血分け)」に関してのmebiusuの投稿をご紹介... 続きをみる

  • 「真の父母不在時代」と「真の母」の位置の喪失

    No 27 『「真の父母不在時代」と「真の母」の位置の喪失 』2014-12-02 「真の父母様」が「真の父母」である為の、あり続けるための核心的なことはなんだろうかと考えたとき、 とても、シンプルなことであると思います。 「神様を中心として愛し合っている」と言うことだと思います。 もし、「真の父... 続きをみる

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