farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

サンクチュアリー教会のティモシー・エルダー氏に関する投稿記事

別にどうでもいいことですが、コメントしてくれた、サンクチュアリー教会の「一郎さん」と言う方に、「預言者mebiusuの独り言」で「サンクチュアリー教会のティモシー・エルダー氏に関する投稿記事」がいくつかあるので、ブログに載せると約束したので、載せようと思います。


二つくらいと思っていましたが、4件ありますね。


『「真の父母」破綻の重要な御言葉』と、『ティモシー・エルダー氏は知っているのではないか』をご紹介します。


・『「真の父母」破綻の重要な御言葉』


昨日『「真の御父母様」の霊界離婚について』について書きましたが、投稿後の直ぐあとに、


ブログ「この道どの道」に、今までに聞いたこともない、大変な御言葉が紹介されていました。



「(文鮮明先生み言葉選集613巻127ページ)


一番の問題が何かというと、
​真の父母の精子が定着できるか、これなんだね。
先生は離婚したよ。
お母様を中心として天の息子娘だと捧げることができる息子娘も
​私のように7年、21年、40年苦労をしなければならないんだね。
その峠を越えられなかったよ。


(말씀선집613권127쪽)
제일 문제가 뭐냐 하면, 참부모의 정자가 정착할 수 있느냐 이거예요.
선생님이 이혼했어요. 어머니를 중심삼고 하늘의 아들딸이라고
바칠 수 있는 아들딸도 나와 같이 7년, 21년, 40년 고생을 해야 되는 거예요.
그 고개를 넘지 못했어요」


です。


ブログ主さんによれば、


「613巻だと、だいたい2008~2009年頃でしょう?」と言われています。


また、「613巻」は、昨日のブログに書きました、


■ 御父様御御聖の3,4ヶ月前、「文鮮明先生御言葉選集」の594巻から615巻の22冊の多くのみ言葉の削除・編纂(お母様と金孝律氏が中心となったと思われます。)


の中の御言葉選集に含まれます。


「文鮮明先生み言葉選集613巻127ページ」の御言葉が、削除された御言葉の一部なのか、それとも、削除されずに残った御言葉なのかは、私には、解かりませんが、削除された御言葉の復旧を終えている「顕進アボジ」グループには解かると思われます。


そのようなレベルの御言葉が、大量に削除され、復旧したら、本になったと言われていますので、本来、公的にされていた御言葉ですので、隠蔽された御言葉の隠蔽をされずに、公開していただきたいと思います。著作権等の問題で、公開できないのかも知れませんが。


私が、「霊界離婚」について書いたあとに、


「先生は離婚したよ。」と言う御言葉が公開されたことに、神様と霊界の働きを感じざるを得ません。


自称「預言者」と言っていますが、神様が私を通して語られたい内容があるということを強く感じます。


「先生は離婚したよ。」という御言葉、
「その峠を越えられなかったよ。」と言う御言葉は、


私が主張して来た「真の父母」の破綻を意味していると思われます。


ブログ主さんは、「亨進様」を信奉されているようですが、


「先生は離婚したよ。」と言う御言葉は、「亨進様」の立場が不利な状況になりかねない爆弾的御言葉であることに気づかれていないようです。


「だいたい2008~2009年頃でしょう?」と言うことですので、


「顕進アボジ外し」が本格的になっていた頃ですね。


「 2009年1月15日から3回(1日、15日、31日)にわたって戴冠式が行われた。
文亨進、3度、王冠をかぶせられる。」


と言うことですので、


「先生は離婚したよ。」という御言葉が、具体的にいつの御言葉なのかが明らかになると、


なぜ、「亨進様」が、お父様の相続者、代身者として「3度、王冠をかぶせられた」のかが、


見えてきてしまうと思われます。


この頃のことに、「亨進様」を信奉されている方は、基本的に触れないことが信仰的スタンスであると思っています。


ブログ「喝海舟の敬天清話」(現在サイトは閉じられています)に、亨進様の側近と思われるティモシー・エルダー氏のお母様の堕落の時期についての見解が述べられれています。


-------エルダーさんの回答-------
韓氏オモニが決定的に一線を越えてサタンと一つになり、真の母の立場に立ち返る可能性が永遠にゼロになったのは、天基4年天歴1月13日(陽2013年2月23日)に行われた偽基元節だったと思います。本来、この日にお父様と完全に一つになるはずでした。ところが、お父様を裏切って、サタンと一つになったのです。
堕落したと言うことは、完成していなかったことを事実として証明すると思います。

-------エルダーさんの回答-------


とあります。


「先生は離婚したよ。」という御言葉、
「その峠を越えられなかったよ。」と言う御言葉は、


「亨進様」を信奉されているエルダーさんには、近づくことのできない2008~2009年に語られていることから、あくまでも「基元節」時のことしか言及することができないと言うことを示しています。


「先生は離婚したよ。」という御言葉、
「その峠を越えられなかったよ。」と言う御言葉は、御父様が、「顕進アボジ外し」について、その原因の把握をされていたことを示唆しています。


金容成(キムヨンソン)さんは、御父様は何が起きているのか、解からなかったと言われていますが、その見解は、「御父様」と「お母様」のご夫婦の関係が破綻していることが、背景にあって、御父様が、お母様の主張に妥協されざるを得ない状況にあったということの理解不足であると思われます。


私の見解は、「お母様」が、御父様に「顕進アボジ外し」を主張され、顕進アボジの代わりに、「亨進様」を立てるよう、御父様に主張されて、御父様が、妥協されたと言うものです。
もちろんその主張はお母様だけから来たものではなく「金孝律氏」との関係に置いて生まれた主張であると思われます。


そのときに、「真の父母」も摂理も「破綻」してしまったと思います。


「真の父母」の破綻により、サタンを中心とした者達を立てなければならない状況に追い込まれてしまったということです。


最後に、


「劉孝元初代協会長の霊界メッセージ」ですが、


かなり、眉唾物だと思われます。


「​ここにご父母様がおられることは間違いありません。」
「神様が真のご父母様が役事してくださるように祈ることが」


とお母様の堕落をといている「亨進様」を信奉されている割には、
霊界のお父様のことを「父母様」と言っています。


霊界にいる劉孝元初代協会長が、霊界のお父様のことを「父母様」と呼ばれることは、
「亨進様」の主張と合いません。


偽劉孝元初代協会長というよりは、霊人のメッセージではなく、


(ㅇㅇㅇ氏が霊界メッセージを通して書いた文章)のㅇㅇㅇ氏の作り話であると思われます。


やり方が、金孝南氏とそっくりです。


それが通用すると「亨進様」と「亨進様」を信奉されている方たちが思っているのであるのならば、


私たち、シックは、簡単に騙せると思っているということでしょう。



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・『ティモシー・エルダー氏は知っているのではないか』


ブログ「Follow My Heart」のタイトル「ティモシー・エルダーさん インタービュー 日本語訳」


に注目することが書かれていました。



ーーー
2012年11月15日
ーーー
そして、2012年の11月15日、
お母様は、パレスで、個人的に、私に電話をしてこられました。
私は、お母様と、個人的なミーティングを 30分くらい、持ちました。


そのときの会話ですが、、、
まず第一に言えば、そのときの会話は、うまくいかなかったことです。
そのときの会話が、それからの、私の行く道をきめました。


そのときの、会話で、感じたことは、
お母様は、息子(亨進様)を、競争相手として見ておられたことです。
普通の母親が見る、誇りある息子としてでなく、競争相手として見ておられたこと
です。


お母様は、自分が権力を握るために、息子を、取りの除かねばならないと思われていたからです。それは、私には、非常に、ショッキングなことでした。


それに、また、お母様は、お父様に対して、尊敬を失う事になるような言動を、私に、させようとされた事です。それにも、私は、とても、ショックを受けました。
ーーー


ティモシー・エルダー氏は、206年頃から起こり始めた「顕進様外し」は、「表の摂理と裏の摂理(2)」をご覧になれば解かるように、


1998年、お母様が世界を巡回され、御父様の最大級の祝福を受ける中、顕進様が、ハーバード大学を卒業され、7月には「世界平和統一家庭連合」世界副会長に就任されました。


お母様とともに世界巡回をされながら強烈なカリスマを示され、御父様の後継者と言われた顕進様に対し、お母様は、国進様と金孝律氏を中心とした教会リーダーとともに、「顕進様外し」を始められました。


ティモシー・エルダー氏が語られた、


「そのときの、会話で、感じたことは、
お母様は、息子(亨進様)を、競争相手として見ておられたことです。
普通の母親が見る、誇りある息子としてでなく、競争相手として見ておられたことです。


お母様は、自分が権力を握るために、息子を、取りの除かねばならないと思われていたからです。それは、私には、非常に、ショッキングなことでした。」


と同じことが、「顕進様」の身に起きていたということです。


後に、お母様は、亨進様を「顕進様」の対抗馬として立てて、国進様と金孝律氏を中心とした教会リーダーと共に、


「自分が権力を握るために、息子を、取りの除かねばならない」という亨進様に対してされた同じ事を「真のご家庭の長子」に対してされました。


亨進様は後に、「お母様」からされたことを「兄」であり、「長子の立場」である「顕進様外し」を国進様と共に、仁進様を巻き込んで、勢力的に行いました。


ティモシー・エルダー氏は、その事実を目撃してたと思われます。


ティモシー・エルダー氏は、「真の父母」も「真のご家庭」も「顕進様外し」のときに、破綻、崩壊されてしまったことを知っているのではないですか。


語ることのできないことを背負われて、亨進様、国進様と共に歩まれているには、何か事情があるのではないかと思います。



「御父様」と「お母様」、「金孝律氏」と「お母様」、「顕進様」と「亨進様」、


血統の秘密があるように私は思っています。



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今週は、体調が悪く、本来ならば、「顕進様」について書きたいと思っていましたが、今回は、こんな感じとなってしまいました。


「顕進様」が、「第四アダム」として立たれたので、「お母様」や「亨進様」の問題が、嘘のように、消え去っていくと思われます。


本来立たれるべき方が立たれたので、そうなると思われます。「サタン」が一番恐れていたことです。


「お母様」や「亨進様」は、「サタン」の手のひらの上で、動いていましたが、「第四アダム」として立たれた「顕進様」が、「御父様」以上に、「サタン」にとって怖い存在であるかが、これから解かってきます。




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