ちょっとしたきっかけで、「ＦＰＡ」の「Slack」の「神様の時間」に４年半くらいから休止していた「霊界プロジェクトチーム」という「霊界通信機（テレビ）」の開発のための研究ブログをちょっと紹介したところ、気にって下さった方が何人かいまして、「神様の時間」というタイトルも私は気にっていたのですが、あれこれと増やすのも大変なので、「霊界プロジェクトチーム」というタイトルに変更しました。

果たして、「霊界通信機（テレビ）」は実現できるのだろうか？

と思われる方はたくさんいらっしゃると思います。

１０年以上研究してきましたが、

『統一原理の「創造原理」』を中心として、「論理構築」をしまして、それに基づき、「試作品」を作り、毎朝、４時から３０秒、タイマーで録音しました。

最終的な「霊界通信機（テレビ）」のイメージは固まりましたが、それを造るには、結構、費用もかかるので、いつかということにしています。

とりあえず、１０年の研究で、録音できた、「人間らしき声」とその他の電子音をご紹介します。

１．

　　
２．

　　
３．

　　
４．

　　
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研究中、お祈りしていた時に、「蝋燭」が「様々な形状」に変化しました。

「霊的エネルギー（力）」が、「蝋燭」に作用して、「様々な形状」になったと思います。

いくつかご紹介します。
「預言者mebiusuの独り言」＜永久保存版＞mebiusuの「祈りのロウソク」！！
の写真は大きくなります。下のは、キャプチャーしたものです。

「修道女」マザーテレサに関する投稿をしていた時に、そのような形状に変化しました。

「やさしいドラゴン」

「悔い改め」

「理想相対」（目になっている「蝋燭の火のすす」は、自然とついたものです）

「可愛いドラゴンの子供」（目と背中の黒い色も、自然と「すす」が付いて、そうなったものです）

下の形状になる前の蝋燭です。今状態から、一挙に崩れ始めました。

「神様」と名づけました。直接見たものしか解からない「神々しさ」があって、驚嘆しました。

以上のような「形状」が、「偶然に出来る可能性」はとても低いのではないでしょうか。ただ、私は、祈っていただけです。

「霊的エネルギー」が、地上の「物体」に何らかの影響を与えられるという「仮説」を立てることが出来ます。

上記の「音や音声らしき音」は、「霊的情報」を受信するために工夫した「試作品」に感応したものだと思われます。内容はここでは秘密です。

いつまで、「ＦＰＡのSlack内」で「霊界プロジェクトチーム」のチャンネルを維持できるかわかりませんが、ただ今、具体的な成果（まず始めに、霊人の言葉」をはっきりと録音する）を出すために、「電気に関して詳しい方」、「映像システム」に関して詳しい方、また、「制作・加工技術に長けた方」、実験施設（人家では、住んでいる人に様々な影響が出ると私の家族を通して感じます。）
また、霊的センスがある方（霊的啓示を受けるタイプではなく、霊的に霊人と会話できる方のほうがいいと思われます。）
また、論理的に物事を捉え、考えられる方、

等を募集しています。
会員の方は問題ありませんが、会員でない方は、「規約」に賛同された方でないと「会員」になれません。「会員」になってからご協力お願します。　　

最期に、「創造原理」から、イメージできた多くのことがありますが、

昨日、「霊界プロジェクトチーム」で私が実現したいと思っていることを、優先順位で参加者の方に伝えました。荒唐無稽と思われる方がほとんどだと思いますが、

１．霊界の霊人の声を「専用機器」を通して受信出来るようになる。
※　こちらの呼びかけに応えて貰えるという「双方向」の音声の通信機を開発する
２．霊界の霊人、および、霊界の様子を「専用機器」で「画像」として受信できるようになる。
※　上記の内容を実現するためには、「霊界サイド」にも「霊界プロジェクトチーム」が、数名、存在してもらわなければならないと思います。
候補者として、エジソン、ニコラ・テスラ（エジソンのライバル）、金永雲先生（スウェーデンボルグの研究者で、「統一神学」の著者です。ちなみに、私の妻の霊の曾お婆ちゃんに当たります。）、李相軒先生等、が挙げられると思われます。
私の祭壇には、「エジソンさんと金永雲先生）のお写真が飾ってあります。
「霊界旅行」が実現されるかも知れません。また、「タイムとラベル」は難しいと思われますが、「霊界」では「時間軸」が固定されていないため、「過去の状況」を見ることが出来ると思われます。「タイムトリップ」というのでしょうか。現実に起きた歴史を見ることが「映画」のように見ることが出来るのではないかと思います。
３．人工知能に変わる「霊界脳」を持った「ヒューマノイドロボット」（人型ロボット）の実現、特に「人型」にこだわる必要はありませんが、
人型ロボットの技術は大きな進化を遂げていて、例えば、「御父様」そっくりのロボットを作り、その「脳」にあたる部分に「１．の霊界通信機を入れ、音声化できれば、「霊界のお父様」が、地上に「実体復活」したような状態となります。
「霊人体の御父様」が、地上に対して、「再現された御父様の身体」で、「御言葉」を語られるということが実現されます。
「イエス様」、「孔子」などの聖人・義人も「人工的に」「復活」させられます。
また、身体は、ロボットですが「脳」は「霊人」であるため、電気は必要であると思いますが、食料が無くても、動き続けることができるので、様々な用途に使うことが出来ます。人間や人工知能のロボットでは対応できないところの「探査」なども出来るようになるのではないでしょうか。
４．「霊界エネルギー」を「地上におけるエネルギー」に変換する技術の実現。
「無形実体世界」というのは、全くの「無形」ではないと思われます。
真っ暗な世界で、「永遠」に存在するとしたら、そこは「地獄」となります。「霊界」にも「エネルギー」が存在しているとすれば、また、そのエネルギーが「創造」できるエネルギーであるとすれば、「霊人」たちが作る「霊的エネルギー」例えば、大きな滝を「創造」し、その滝で生まれる「水力エネルギー」を地上に送り、地上の「電気エネルギー」に変換できる技術が開発されれば、その「電気エネルギー」は、地上の物質（水や風、天然ガス、原子力等）で作る必要がなくなります。
いわゆる、フリーエネルギーというものに当たると思われます。

上記の内容は、「堕落が起きなかったとき」の「創造本然の世界で実現していたであろう科学」と私はイメージしました。

現在の状況は、『１．霊界の霊人の声を「専用機器」を通して受信出来るようになる。』の段階です。

ご紹介した「データ」をよく聞いてみてください。

このデータは、「霊界科学」を開拓、確立するための小さな一歩、となると思います。

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