farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

「独生女」が最終地点と勘違いされている「お母様」


サランヘ アボニム


今回もとても素晴らしい動画をご紹介します。


お母様は、勘違いされているのかもしれません


お母様がこの地上で「独生女」として、立たれ、「真の母」と立たれたことは、歴史的快挙ですが、「神様」の御旨の最終地点ではありません。


この地上に、神様を中心とした「真の父母」が立ち、そして、その「真の父母」からこの地上に、「真の子女」が生まれて、はじめて、「神様」を中心とした「4位基台」が地上に「完成」、「実現」すると思います。


「お母様」は、「最終地点」ではありません。「真の御父様」無くても「真の父母」は実現されません。「真のお母様」無くても、「真の父母」は実現されません。


そして、「真の御子女様」無くては、「真の御家庭」が、地上に実現できません。


その「真の御家庭」の「真の御子女様」が、それぞれに「真の父母」となり、「真の御家庭」を地上に実現し、拡大しながら、「祝福家庭」もそれぞれの「真の御家庭」につながりながら、「真の家庭」を地上に実現していくのだと思います。


「お母様のお顔」は「幸せ」がありません。


「お母様」は、「真の父母」を強調し、ご自分を「独生女」であると強調されますが、「真の父母」から生まれた「真の御子女様」は、「お母様」とともにいらっしゃるのでしょうか。


「私たちシック」を「真の御子女様」の代理として立てても、「神様」は喜びません。


日本では、「天皇」が、「生前退位」をされ、皇太子が「天皇」となられました。


「平成天皇ご夫妻」を「真の御父母様」としたならば、「皇太子」はどちらにいますか。


「お母様」は「真の父母」の立場から「生前退位」、「息子」に次の時代を託すべきです。
「お母様」が、いつまでも「真の父母」にしがみついていては、「神様」を中心とした「4位基台」が地上に「完成」、「実現」出来ません。


「独生女」と「祝福家庭や未祝福のシック」だけでは、地上天国は実現できません。


「お母様」は、「真の父母」だけで、「人類救済・地上天国実現」が出来ると、勘違いされているのではないでしょうか。


「サランヘアボニム」と歌われるのと同時に、「サランヘヒョンジンニム」と歌わなければならないと思います。


「独生女」である「お母様」が、「神様」を愛し、「御父様」を愛し、「顕進様」を愛することにより、「神様」が願われる「真の独生女」となれると思います。


「真の父母」の「長子」が、原理的に見れば、神様の復帰摂理の最終目的になると私は思います。「お母様」ではありません。


最期に、私にメッセージが来たのですが、とても感動する祈祷文でした。
とても私には、こんな素晴らしい、お祈りは出来ません。ご本人のご了解を得て、ご紹介したいと思います。神様も霊界のお父様も涙を流されて、この祈りにとても癒されたことと思います。



ハナニムアボジ


神様の祖国、神の国創建の時が来た事を感謝致します。長い人類歴史上、多くの善人がこの日の訪れを祈り、身悶えしながら、蕩減の歴史を知らずと歩んで来られた事を知っております。1920/1/6 韓国という小さな国から最も尊いお方が誕生されました。
今想うと、2000年前、大国エジプトのふもと、ナザレから何の良きものが現れようかと言われた地からイエス様が誕生したごとく、当時日本の統治下であったみすぼらしい、未開の地からメシアが誕生されたのです。
天のお父様の計り知れない摂理、いや、神様だにこの罪悪世界をどの様に復帰できるか悲しみの止まない連続であったに違いありません。神様の心情には「神の血統をこの地上に」という事以外にはなにも考えられないくらい切迫詰まったアダムエバを失った悲しみがあったに違いありません。大国キリスト教国家アメリカでメシアが誕生していれば…とか3大宗教のメッカ、イスラエルで誕生していれば…などと条件を選べる権限もありません。なぜならサタンがいるから。サタンを自然屈服させなければならない神様はいつも僕の立場。それに相対する国こそ韓国でした。
少年アボジが16歳の時、猫山で祈祷しイエス様より、神のみ旨を伝えられて「私イエスの代わりに神の願いを果して欲しい」と頼まれた時、少年の純粋な小さな胸がそのとてつもない願いを引き受けた時、天のお父様、どれほど喜ばれた事でしょうか?
少年アボジは将来の個人的な夢、希望の扉を全て閉じ、ただ哀れな悲しみの神の友になりたいと…。
アボジ、今あなたは、どこにおりますか?なにを考えておりますか?この地上をどのように見つめておりますか?あなたが立てられた食口、家族は3分化しております。ある意味その原因はアボジです。
アボジが生前語られたみ言葉『真の父母は完全一体化している』故に独生女を盲目に信じている家庭連合、7男享進ニムに王冠を3度冠せたことを勘違いしているサンクチュアリ、そして『盗賊、顕進、郭について行くな』と追い出してしまった3男、顕進ニムを慕っているFTP。アボジの聖和以降、摂理的葛藤で真の父母不在の暗黒時代となりました。
どこに真の愛、調和、統一、平和があるのでしょうか?真の愛を唱った世界基督教統一神霊協会はどこへ行ってしまったのでしょうか?
天のお父様、再臨主をこの地上へ送られて復帰摂理をされ、完成間際にして、このような想像を絶する状態になり、…どのように見つめておりますか?どこにおられますか?それとも、どこにもとどまる処はありませんか?
『神様、悲しまないで下さい。分裂してしまった真の父母と真の子女を私が責任を持って1つにします。どんなに迫害されても、中傷罵倒されても、私は父の願い、父の夢、神の国建設を諦めません』『独生女の誤りの道へ進んでいるオモニを救い、本来の真のお母様に戻れる様に責任を持ちます』『真の父母を勝手に離婚させ、再婚させた無知な弟、享進・国進を正し、共にみ旨を歩める様にします』…3男、顕進ニムは本物です。
『第4アダム』の名によりお祈りされ、真の父母の代身を決意されている、顕進ニム、全淑ニムは、『顕進アボジ、全淑オモニ』とお呼びするのが正しいと思います。天のお父様、文鮮明アボジ、正しいですか、間違っていますか?希望を感じますか?失望ですか?
私は、神様もアボジもこの上無い、希望を感じておられると確信します。
もし間違った考えであれば、正して下さい。悔い改めます。
アジュ




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