farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

「神様を失望させた、お父様の信仰」

今回は「預言者mebiusuの独り言」の投稿から、「お母様はメシアになろうとされている」と「神様を失望させた、お父様の信仰」の二つの投稿記事をご紹介したいと思います。


・「お母様はメシアになろうとされている」


「お母様はメシアになろうとされている」


神山先生は、この言葉を会話の中で何度もされていました。


私は、そのことについて、お母様の出生の経緯に大きなヒントがあると言いました。


神山先生は、どういうことか解らなかったようですが、


私は、説明しました。


『ちゃぬさんという反統一教会の方で、初期の頃の方の証等の資料を集めて公開されいる方がいます。
その方の資料に、大母様がお母様を身ごもったときは、大母様は聖主教団の信者でしたが、そのときに、「お腹の中の子供は、再臨主である」という啓示が降りて、また、聖主教団の多くの信者も同じ啓示を受けて、生まれるまで、再臨主が生まれると大母様も他の信者も信じきっていた中で、お母様が生まれてきた経緯があります。』


と話しました。


『お母様の大母様の胎中での体験が、「お母様はメシアになろうとされている」根本的な原因があるのではないですか。』


と言いました。


先生は、よく解らない為、そうですか。と言われて話は変わりました。



今回は、これだけですが、「お母様はメシアになろうとされている」と先生は、このことに一番困っているというように感じました。


お母様の悔い改めの話のときも、確か、「お母様はメシアになろうとされている」と言われ、そう簡単には、「悔い改め」はされないだろうと言われていました。


今回で、公開できる神山先生との電話での話しは、終わりです。


「お母様はメシアになろうとされている」という話の中で、お母様の出生の経緯のことと、
「お母様とお父様の関係」の件があるのですが、
そのことは、さすがに、話せませんでした。


今回、聞けなかったことは、


「お母様と金孝律氏の関係」と「お父様とお母様の関係(親子関係)」です。


たとえ、聞いたとしても。神山先生は、ご存じないかも知れないと後で思いました。



お母様の出生の経緯について、少し、書きたいと思います。


「三つ子の魂百までも」ということわざがありますが、「お母様の大母様の胎中での体験」は、お母様の潜在意識にしっかりと残ったのではないでしょうか。
大母様と多くの信者の祈りの中で、お母様は生まれてこられました。
神様からの啓示を受けて、生まれる瞬間まで、お母様が再臨主として、男の子として生まれてくると信じた中で生まれてきました。


お母さまが、独生女と言われた根本的原因がそこにあるように思えます。


投稿『「再臨主」の誕生を願われて誕生されたお母様』を読んでみてください。


「懐妊なさった大母様と食口たちに天の驚くべき啓示がおりました。唯一の望みが再臨主に出会うことだったのですが、天の啓示が、「順愛よ、おまえのおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めよ」というものでした。それだけではありません。複数の信徒たちにも「順愛のおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めて精誠を尽くしなさい」という啓示がありました。」


「ところが当時、大母様とすべての信徒たちは喜びとともに一方では怪訝に思いました。再臨主と言われたのに男の子ではなく女の子が誕生したのです。」
(2003年発行「真の愛の勝利者」姜義弘女史(36家庭)の証より)


と書かれています。


「洪順愛大母様が懐妊したとき洪順愛大母様と共にいた聖主教団信者たちにも「再臨主(男)」が生まれると啓示があったとしています。そして、聖主教信者全員が「男の子」が生まれると確信していて、てっきり男が生まれると思っていたら、女が生まれたので全員がっかりしたと書かれています。」


という事です。


お母様は、本当に、神様によって準備された方であると思います。


が、お母様は「再臨主」として生まれてこられた方ではないということです。


ご参考に、次の投稿もお読みください。お母様の真実が解ってくると思います。


お母様の本当の姓は、韓?文?それとも?


お母様がお父様の娘である可能性


お母様はどれだけ御自分の素性を知っているのか



・「神様を失望させた、お父様の信仰」


このテーマは、かなり、挑戦的テーマです。


しかし、どうして、私がそういうのか。理由があります。


それは、


「真のお父様」が「顕進様」を信用できずに、2点の大きな、失策をされてしまったと思っているからです。


1.文 亨進世界会長と国進様によるアベル・カイン一体化の勝利によって、
「真の父母の仕事は、完成完結完了された。」
と、お父様は語られた。

(2015年1月18日に語られた享進様の説教「血統の秘密」、文 亨進世界会長と国進様が勝利された、「4次元入籍式」に関する御言葉は、その前の38分からです。)


2.『メシアが3度も私にかぶせてくださったのです。
 メシアが、真のお母様もおられるなかで、2つの大陸で合計3度冠をくださいました。
 お母様も関与されました。
 メシアが下さる祝福は、その人を離れません。
 何らかの儀式を持ったとしても、無意味です。
 お父様が、そのような形で信じて授けるものは、永遠です。
 人間の手では変えられません。
 やるなら、どうぞ、やって見てください。』

(文亨進氏2015年1月25日の説教)


つまり、亨進様を「後継者」として内外に公言されたこと。


現在、上記の理由をもって、亨進様は、お父様によって認定された「後継者」であり、国進様とアベル・カイン一体化の勝利をしたことをお父様に認められた。


ということで、「後継者」として、完全にふさわしいと公言されているわけです。


あるブログに


「2008年の「真の父母の日」のみ言に、そのことがはっきりと述べられています。この時、お父様は、堕落圏を脱した「第4アダム心情圏時代」を宣布され、お母様を中心に右側に顕進様(復帰されたカイン:長子)、左側に国進様(復帰されたアベル:次子)を立たされました。そして、三人が一つになって、お父様を迎えて「平和のモデル家庭」を出発するよう命じておられます。
ある幹部は、顕進様がカインとされたことをもって、顕進様が国進様に従わなければならなかったと吹聴していますが、この儀式の意味をまったく取り違えていると言わざるを得ません。なぜならお父様は、この儀式は、カイン・アベルの蕩減復帰が必要だった「サタン世界の天使長圏」ではなく、「地上天国出発時代である第4アダム心情圏時代」のものであり、霊界では「孝進様(兄・本然のカイン)を中心として、興進様(弟・本然のアベル)が一つとなる」ように、地上では右側に立った長子・カインの顕進様を中心に、国進様が一つになるよう願ったからです。
だからこそ、お父様は、その後のヘリコプター事故後も顕進様を立てたのであり、2008年12月24日には顕進様を中心に、右側に亨進様、左側に国進様を立たせて特別の儀式をされ、「お兄さんを中心に一つになりなさい。お兄さんが駄目だというのは、父母様を否定することだ」と厳しく言われたのです。


とあります。


先日の投稿に、


「亨進氏は顕進氏のすぐ下の弟である四男国進氏と手を組んだ。亨進氏は、教会の傘下団体の信者たちを動員して顕進氏を攻撃している。」


亨進様と国進様は、兄である「顕進様外し」を実行された「初代悪魔連盟」の同士であり、仲の良い兄弟です。
恩讐関係のあるカイン・アベルではありません。


兄を共に攻撃した仲のいい兄弟を持って、「アベル・カイン一体化の勝利」の認定をされたと言うことは、神様の心を落胆された、お父様の誤認であると私は思います。


そのようなことをされながら、


「顕進なくして基元節はあり得ない。」と泣きを入れたのは、人間「文鮮明」の弱さであったと思われます。


つまらない体裁を整えると言うことをされないで、お父様は、「顕進様を信じきる信仰」を貫き通すことが必要であったと私は、思います。


「メシアが、真のお母様もおられるなかで、2つの大陸で合計3度冠をくださいました。」


なぜ、そんなことをされたのか。


神様に対する不信仰をお父様はされてしまったと思います。


もちろん、そうせざるを得なかった理由があったと思われますが、


お父様の御指示に従うものがほとんどいなくなってしまったと御聖和の2年ほど前から、四面楚歌の状況に、お父様も苦しまれたようですが、


それでも、つまらない、宣言や、儀式をすることなく、「顕進様を信じきる信仰」を貫くことができれば、現在の状況は大きく変わっていたと思います。


また、そのようなことはないと思いますが、お父様を未来において凌ぐ「カリスマ性」と能力を備えた息子に、手放しで喜べない複雑な思いがあったのかも知れません。親以上の存在になることを「親」は願うといいますが、現実は、厳しいものがあるのかもしれません。


メシアに苦言を言うのは忍びないことですが、


お父様がされた、7男の亨進様御夫婦にされた「祝福」は、神様の御心からだいぶかけ離れたものであったと思わざるを得ません。


霊界に行かれたお父様が、知ることになった「お父様の神様の御心を落胆された信仰」を取戻すことは、お父様には出来ません。


「顕進様」が、お父様の無念のお気持ちを(お母様や弟子達、そして御自分に対して)、解放して差し上げる道が、本当に険しいと思われます。


しかし、私は、現在のお母様、御兄弟姉妹のことを余り、ご心配されすぎないで、「人類救済」を一歩でも、2歩でも進めていくために、「強く、雄雄しく」歩んでいただきたいと思います。



..............................................



神山先生は、


「お母様はメシアになろうとされている」


と、お母様の行く末をとても案じていました。


しかし、その神山先生よりもっと案じていた方が、「御父様」であったでしょうし、「神様」であったと思います。何度もご紹介しますが、


姜義弘女史(36家庭)の証
『私は一九五五年の後半から一九六二年まで鷺梁津で呉(故呉永春)執事、大母様と共に借家で一つの垣根の中で暮らしました。この期間に大母様と呉執事から北で信仰生活なさった事情についてたくさん聞きました。大母様と呉執事のお二人は、北で再臨主を迎えようという熱烈な信仰集団で血縁以上の姉妹としてお過ごしになりました。北の共産主義の虐政が日増しに極悪になって、この信仰集団にも例外なく迫害が加えられました。このような渦中にあっても、ひたすら再臨主を迎えようという信仰は火のように燃え上がりました。このとき、大母様が懐妊なされました。
 懐妊なさった大母様と食口たちに天の驚くべき啓示がおりました。唯一の望みが再臨主に出会うことだったのですが、天の啓示が、「順愛よ、おまえのおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めよ」というものでした。それだけではありません。複数の信徒たちにも「順愛のおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めて精誠を尽くしなさい」という啓示がありました。このような途方もない驚くべき啓示を受けて感謝と喜びと希望で再臨主とすぐにでも会ったような楽しいお祝いの雰囲気でした。待たれる再臨主の誕生日を指折り数えて待ちました。出産予定日になって大母様が再臨主を分娩されて、周囲が皆、希望していたことが現実として迫りました。
そのときのことを、真のお母様のご聖誕日を迎えて回想してみましょう。正に赤子は、この世に来られたことを天地に宣布する声と共に誕生しました。ところが当時、大母様とすべての信徒たちは喜びとともに一方では怪訝に思いました。再臨主と言われたのに男の子ではなく女の子が誕生したのです。このとき、神様は、どれほどもどかしかったことでしょうか。神様は、独り子を送り、貴く思って、信じて仕えて従うようにみ旨をくださったのに、男の子ではなく女の子だったのです。天の隠密な摂理のみ旨が分かりませんでした。』

(2003年発行「真の愛の勝利者」姜義弘女史(36家庭)の証より)


神様は、お母様の未来を危惧されていました。「再臨主」は、「お母様」がお生まれになられる23年前にこの地上に、降臨(御生まれ)されていたのです。


姜義弘女史が、この証をされたのは、2003年ごろではないでしょうか。その時、「お母様」が、未来において、「女メシア」であると主張されることなど思いもよらなかったと思います。


どうして「お母様」が、「女メシア」として「独生女」を立場をお父様の御聖和後の2013年7月1日の講和で主張し始めたのでしょうか。


「統一教会の文鮮明を真の父というでしょう? ここにいる韓鶴子氏は? 真の母だというでしょう? いくら見ても目も二つ、鼻も同じなのに、何が違いますか? 根が違うのです。根が。皆さん方は、サタン世界の堕落した父母を通した堕落の根を生まれ持ちましたが、統一教会の文某とここにいる…韓鶴子、たった一人の鶴子、鶴子様は根が違うというのです。神様を根として初めて歴史上に真なる愛の論理を中心とした統一論理を持って現れた主人公だというのです」(1986.10.4)


「お母様」は、「お母様」が「独生女」がお生まれになることが出来た背景に「3代無男独女の純潔な家系」を挙げられましたが、現実は、「洪順愛大母様」に「洪順貞」という「弟」が存在したことが明かになっています。


「独生女」がお生まれになることが出来た背景を明確に出来ないまま、お母様が、「独生女」であると「無原罪」でお生まれになられたという主張をされても、何でも信じやすい信徒は、盲目的に信じてしまうと思いますが、一般的知能をもたれた方は、論理的説明もなしに、盲目的に「信仰」を持ち続けることは困難であると思います。


唯一、「お母様」が「無原罪」で、お生まれになる道は、「再臨主」によって「復帰」された「母親」と「再臨主」との関係によってでしかありません。


次に、長くなってしまいましたが、


「お母様と金孝律氏」が主導となって「仁進様」、「國進様」、「亨進様」と「金孝律氏の配下の幹部たち」が、「顕進様」を「摂理」から「失脚」させようとした時、それらの者の意見など「聞き耳持たず」、「再臨主」として「真の父」として、すべてが敵となろうとも、「顕進様」を立てるべきであったと私は、思っています。


私は、それが出来なかった一番の理由は、「お母様」を切れなかったことであると思っています。そのことは、


『サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。孝進を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。あいつめ。「あいつを殺してやる」と息子皆が言ったよ。孝進は「殴り殺す」と言っていた。顕進も国進も皆、「あいつら、殴り殺してやりたい」といった。あの者たち。だれも信用ならない。


御旨のため、お父様に近いものは裏切るんだよ。お父様の息子も裏切るものが出て来る。


息子、娘も「もう一緒に暮らせない」と言って、祝福の相手と別れたいと言いだすだろう。それを心配しているんだ。何を言っているか分かりますか。


この時は深刻な境界を超えるときだ。サタンは神様を通過してその体にまで侵入した。サタンはアダムとエバの体にも侵入した。その子孫の復帰のときには、寝室まで侵入してその印を残す。しかしそこで終わりだ。サタンは王子を殺すことはできない。その体を切り刻みあざを残すことは出来てもそこまでだ。でもそれが最終段階ではない。最後の破壊的一撃はなんでしょうか。生殖器だよ。生殖器!血統を汚す。


それが最後だ。それ以上サタンは何も要求できない。サタンが真の子女を誘拐できないことを喜ばなければならない。あらゆる噂、あらゆる問題が出てきても命を奪うことは出来ない。もしサタンがそれをすれば、底なしの深みに落ちる。そこには絶対に救いがありません。それを知っているからそれ以上できない。サタンは全部知っているのです。このように全てのことを知って、自分たちの行く道の前に自信をもって進まなければなりません。』
文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ)


という御言葉がありますが、その対処からも解かります。


なぜ、


『サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。孝進を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。あいつめ。「あいつを殺してやる」と息子皆が言ったよ。孝進は「殴り殺す」と言っていた。』


を収拾されなかったのか。


「金孝律氏」を「真の御家庭」から追い出せばいいだけのことです。
その対処を「御父様」は、出来ませんでした。


「お母様」と「金孝律氏」の関係に関しては、ブログで散々言ってきましたが、


「御父様」は、「対処」出来なかったと判断せざるを得ません。


「御父様」は、「お母様」が絡んだことに対して、「御父様」は、信じられないくらい「弱い男」となってしまってることが見受けられます。


「これに対して国進様は全てを拒否して何も履行できないといった。その上、ご父母様との昼食時に、お母様は突然「これから国進がCCとヨンピョンの責任を負うだろう」と宣言された。お母様が約束を破られたことはもちろん、顕進様と一言の相談もなしに、国進様言葉だけを聞いてそのような決定を下されたのだった。その時、顕進様は再確認しようとしたが、お父様が直接介入されて防がれ、また、その時は天正宮の入宮式を迎え家庭が一つにならなければならない時期だったため、全体のために顕進様はその場でそれ以上問題視しなかった。」『「gildongのブログ」タイトル「2006年4月真の家庭会議以後発生した状況に対する整理」


のとき、「御父様」が一言、「お母様と国進様」の独断行為をいさめれば、その時点で、「天宙的葛藤」を止めることが出来たと思われます。


「お父様が直接介入されて防がれ」ることが出来なかったと思われます。


草々事件も、「偽霊界メッセージ」と解かっていて、「霊界メッセージ」と宣言されたのでしょう。


すべて、「お母様」の「意向」を断わることが出来なかったと思われます。


「再臨主」がまさか、そんな「弱い男」であるはずが無い!と多くの方が思われると思いますが、「真実」は、とても受け容れがたいものであるといわざるを得ない。


一連のことは、「お母様」によって「お母様の意向」を「御父様」に打診されていた可能性がとても高いと思われます。


草々事件のときも、「お父様」が、「顕進様」の言い分を聞こうとされなかったことも、「お母様の意向」を受け容れざるを得ない立場に立たざるを得ない「お父様」であったためであると思われます。


「今まで母子協助して復帰摂理をしましたが、これからは父子協助時代です。アダムさえ堕落しなければ、エバはいくらでも創ることができるのです。」
資料:み言選集 311巻192ページ 1999.09.04 <環境創造の能力者となれ>


と語られたお父様でしたが、結局は「お母様」を「主管」できず、「父子時代」は消え去ってしまいました。


「亨進様」のことも、結局は、「お母様の意向」を「拒絶」出来なかったのです。


「順愛のおなかの中の赤子は再臨主であられる」


お父様」が「御聖和」されてからではなく、その時以前から、「御父様」は、「女メシア」として生まれてこられた「お母様」に「主管」されてしまっていたということが言えると思います。


「教権勢力」の問題ではありません。「お父様とお母様」の「御夫婦関係」の問題が本質的問題となります。




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