farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

お父様が「亨進様」にされた「命令」

「預言者mebiusuの独り言」から、『お父様が「亨進様」にされた「命令」』をご紹介したいと思います。


まさか、「第二代王」になられたので、「御父様」も霊界に行ってしまったので、お父様の「命令」など。無視してもかまわないということじゃないですよね。


「まず、神の国と神の義を求めなさい」マタイ福音書6:33


亨進様には、「荷が重い、聖句なのかも知れません。」


と先回の投稿で書かれていたことをご紹介しました。


現在の「亨進様」の活動を良く知らない私ですが、『お父様が「亨進様」にされた「命令」』をしっかり守って、実現のために活動しているのなら、問題ないですが、全く、「御父様の命令、なんのその」という様な状況では、問題といわざるを得ないでしょうか。


サンクチュアリー教会の方にとっても、関心があることではないでしょうか。
「御父様のご命令」を無視する「第二代王」であるはずがありません。
その点を今回の投稿で確認してみてください。


・『お父様が「亨進様」にされた「命令」』


仕事が思っていた以上に忙しくなってしまっているので、疲労困憊状態です。


今回は、顕進様を擁護されるか方たちにとっても、また、「サンクチュアリ教会」の方たちにとっても、重要な資料となるお父様の御言葉ではないかと思うので、ご紹介したいと思います。



ブログ「この道どの道」のタイトル「望みをかけている息子・亨進」で紹介されているお父様の御言葉です。


(韓国語を全部載せると、保存ができないので、日本語のみの掲載にしました)



『望みをかけている息子・亨進』


み言葉選集 496-37-2005.5.13(金)漢南洞国際研修院


私が息子娘を愛せなかったので、今、孫を愛しているというのです。


それが末っ子の息子です。一人しか残っていません。


亨進しか残っていないのです。


皆、ひっかかっていくかもしれない立場にいるのです。​


その亨進は、義母が先に逝きました。


オモニがいない中でも...。オモニがいません。


オモニも、今、統一教会でオモニの責任を果たしていない立場において


自分がしなければならないものが幾重にも残されているのです。



ハーバード大学院の歴史科に入ったが諦めて、これから博士(過程)までしようとすれば、8年の歳月が、7年、5年以上の歳月をかけなければなりません。


私は博士はするなと言いました。その博士(過程)が終わるのが今から5年です。


5年。8年の前に終えろと言いました。 3次時代にはお前が宗教界の全てを知って


てっぺんで捕まえてひっくり返さなければならないという命令をしているのです。



郭錠煥(カク・ジョンファン)!「はい」


どこのどの息子にできなくても、そのような命令をすることができる人を


​育てていることを知らなくてはいけません。


「はい。」わかりましたか?「はい。」


中間の輩はみな、傷(あら、欠点)があります。傷があります。


​先生自身も離婚しただろう。​傷があるだろう?


聖進も傷があるだろう?孝進も傷があり、


興進は霊界に行って、顕進もそうだ。自分の勝手にするだろう?


そうかそうでないか?國進も勝手にしただろう。


勝手にやっていない息子...。



先日、父母様が講演をした時に、霊界の現象を体験した時に


亨進がまっさきに走ってきて私をしっかりと捕まえて抱いて、


​回生(蘇生)して話をするまで守っていた事実!


あいつは大きくなるにつれ、オモニ、アボジが寝ている布団に入って寝ると、そうしました。


息子娘たちを信じられないが、それでも望みをかけている息子です。


また何でも霊界に(霊的に)早いです。興進君にも会って、栄進も会いました。


呼べば会って相談します。



幼い頃からハーバードの先生が自分を管理しましたが、


間違った日には、間違いなく聖日になる時に来れば、ドアを閉めてしまい入れなくします。


霊的に鋭いのです。何か間違っていれば必ず


「こいつ、これほど悪かったのに、ここに入ってこようとするのか?」と、知っているのです。



先生の息子娘は種が違います。栄進もあの女のために霊界に行きました。


このカンナめ、正否を騙して、霊界、清平まで行って騙して


私が全部、全て信じるしかなくてしたが、栄進自体がそうなって問題が起きました。


「お前にとって正しいことは何か?」と天の号令が降りて、別れて​ 悩んで逝ったのです。なんということだ!それを教えた人は誰ですか?



私が体制を、この統一教会を、自分のように信じて30年間任せてきたのに、


洪性杓(ホン・ソンピョ)、こいつは女房の話を聞いて滅んで出て行きました。


原理的基準に合わなければ、皆、反れるんだね。


先生だけが最後のこの碇(いかり)を四方に全てしながら...。



十二人の息子娘、十三人、皆断ち切れました。一人残ったのは亨進しかいません。


亨進も実に...。


名前をつけるのもだね、これは名前を勝手につけるのではありません。


信八、信萬、信宮、これを見ると八萬宮です。


​「闕(けつ)」の字 信闕(しんけつ)にすれば、「八萬宮闕」になります。


それはあまりにもみ旨を知っている人として世の中を押しのけるための​自画自賛する言葉になるので、それで「俊傑・俊」の字、信俊と付けました。信俊。「闕」の字にすれば八万宮闕!


※洪性杓(ホン・ソンピョ):洪 蘭淑(ホン・ナンスク)氏の父で36家庭だった


※信八、信萬、信宮、これを見ると八萬宮です:亨進様の長男/信八、次男/信萬、長女/信宮


※闕(けつ)=宮殿の門、宮門


​※信俊 :亨進様の三男


*********************



2009年 11月 3日(火) 水澤里中央修練院



亨進は今は幼いけれど、


あいつは、アメリカの宗教界に最高の戦いの先端で


アボジと一緒に出た人です。


宗教圏をよく知っています。それで宗教の実体がどのようになっていて、


仏教なら仏教、イスラム教ならイスラム教の伝統について全て知って、


ある時代のある天下、全て知っているので


それを総合することができる基準で


統一教会の責任者にならなければということを知っています。


自分の行くことを...。私が勉強させました。



仏教を無視してはいけません。儒教を無視してはいけません。イスラム教を無視しては...。


それ以上を持てと。


(中略)



栄進が行ったなら、栄進は言語では天才に入るから、


それを引き継いだ亨進は中国語まで、4ヶ月の間に中国語をほとんど学びました。


3千 7百、7千字の漢文をこのように連結して やぁ!亨進が来たのか?


この7カ国、8カ国の古書を読める言葉を学ばなくては


博士コースに入れなくなっています。


それがどれほど、今分かっているものだけでも数えれば、何だ?


韓国語、日本語、英語、フランス、ドイツ語...。このように8カ国です。



亨進はバカではありません。


仏教の文書、儒教の文書、イスラム教の文書、その次には


13個の宗団の文書や書物を、古書を観察できる能力があります。


そのため、イエス、キリスト教のイエスを信じなければならず、


イスラム教のマホメットを信じなければなりません。



儒教に全ての「元亨利貞は天道之常であり、仁義禮智は、人性之綱である。」


​それを、清国を知らなくてはならないのです。


イスラム教だけでなく、インドのものまで知らなければなりません。


・・


歴史的事実に基づいて、お父様の上記の御言葉を検証していくと面白いことが解ってくると思いますが、


今回は、タイトル『お父様が「亨進様」にされた「命令」』であるので、


『亨進は今は幼いけれど、


あいつは、アメリカの宗教界に最高の戦いの先端で


アボジと一緒に出た人です。


宗教圏をよく知っています。それで宗教の実体がどのようになっていて、


仏教なら仏教、イスラム教ならイスラム教の伝統について全て知って、


ある時代のある天下、全て知っているので


それを総合することができる基準で


統一教会の責任者にならなければということを知っています。


自分の行くことを...。私が勉強させました。』


2009年 11月 3日(火) 水澤里中央修練院



とあります。



その数年前の2005.5.13(金)漢南洞国際研修院にて



「次時代にはお前が宗教界の全てを知って


てっぺんで捕まえてひっくり返さなければならないという命令をしているのです。」


と語られています。



『お父様が「亨進様」にされた「命令」』は、



「宗教界の全てを知って


てっぺんで捕まえてひっくり返さなければならないという」



ということになります。



「亨進様」がそのための活動をされているのか解りませんが、


「お父様がされた命令」は、御父様が御聖和された現在でも生きていると思います。



「亨進様」の活躍を願います。



.................................................



「亨進様」は、「超宗派活動」をされているのですか。


「顕進様」は、されています。「亨進様」に「御父様のご指示」に従う意志があるのでしたら、「顕進様」は、喜んで応援されると思います。


「GPFケニア」宗教の理解と協力のための超宗教ワークショップ開催


「亨進様」は「御父様の期待」に応える為にも「超宗派活動」をしっかり取り組むべきです。


「御父様」をご自分のために「利用している」だけならば、「御父様の願い」に応えるのは、難しいと思います。



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