国進様も亨進様も「処刑対象」ではないですか?
「預言者mebiusuの独り言」から、『国進様も亨進様も「処刑対象」ではないですか?』と『神様は「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を永遠に許さない!!』とをご紹介したいと思います。
・『国進様も亨進様も「処刑対象」ではないですか?』
「預言者mebiusuの独り言」の独り言。
「國進様: 王権の伝統は非常に明確です。皇太后は王にはなりません。なぜなら彼女は女性であり、血統を持たないからです。ですから皇太后が王座を簒奪しようとする場合に、王権の伝統は明確なのです。彼女を逮捕して処刑するのが王の責任です。」(韓氏オモニの実体堕落検証と亨進様・国進様との質疑応答<全文> (2016年10月31日))
とありますが、
亨進様・国進様もある意味、処刑対象ではないですか。
「 2010年11月18日
お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ、亨進様の頭を叩くようなしぐさをされながら(補佐官らは叩かれなかった)お母様に対しては、
“この女!真の母か?韓鶴子女史か?総裁か?”と語られながら怒りを一時間近く露わにされた。
ピーター金を指しながら“この詐欺師のようなやつが補佐官か?”ユンジョンロ氏を指しながら“この詐欺師め”、朱東文氏を見て“この詐欺師のようなやつ”と叱責された。」
(11月18日天正宮訓読会)
御父様を何度も裏切り、御父様を殺そうとした、売り渡そうとした「裏切り行為」は、
十分に、「処刑対象」となるでしょう。
その時点で、「相続者、代身者」の資格は、「剥奪」され、「後継者」の資格は喪失していると思われます。
「四大心情圏三大王権」とは全く縁のない存在となってしまったということです。
御父様の血統を受け継いでいるはずの亨進様・国進様が、なぜ、御父様を殺そうとされたのか。
本当に御父様の血統を受け継いでいるのでしょうか。
「彼女を逮捕して処刑するのが王の責任です。」
であるならば、
「亨進様・国進様を逮捕して処刑するのが王(真の御父様)の責任です。」
ということになります。
逮捕されて、神様の立会いの下に「天の裁判」が行われます。
「亨進様・国進様」は、「有罪判決」を受けるのではないでしょうか。
神様には、「武器」は通用しません。
「有罪判決」から免れて「処刑」から回避するには、
「罪」を認めて「悔い改める」ことです。
神様も、霊界の御父様も、そして、「サタン」も
そのように、アドバイスをしてくれるでしょう。
それでも、「過去の罪」を認めず、「悔い改め」をしなければ、
「サタン」が「笑顔」で、「お二人」の手を引いてあるところに連れていくことに
なります。
そして。そこで「永遠の処刑」が行われます。
恐ろしいことですね。
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・『神様は「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を永遠に許さない!!』
「預言者mebiusuの独り言」の独り言。
神様は、「御父様を殺そうとした、私を売り渡そうとした」「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を永遠に許さない!!
神様にとっては、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」は、「御父様に反逆した悪党」でしかない。
”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”
『悪党が悪党に、「私は何も悪くない。悪いのはお前だ!!」』と言っているだけです。
「お母様、仁進様、国進様、亨進様」は、決して「神様」に「謝罪」しないし、「御父様」に「謝罪」しないし、顕進様に「謝罪」しません。
絶対にです。子孫がどうなろうと関係ありません。霊界で地獄に行こうが、関係ありません。
決して「神様」に「謝罪」しないし、「御父様」に「謝罪」しないし、顕進様に「謝罪」しません。
「謝罪」するくらいなら、「神様」を追い出して、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」に都合のいい、「新しい神様、御父様」を創造し、その「神」を敬い、多くの者たちをその「偽りの神」につなげようとします。
「正当化」という武器を用いて、「私は何もしていません。」とうそぶいて、「御父様」を霊界に追いやり「死人に口なし」状態にして、「偽りの神」、「偽りの御父様」を「金の子牛」ごとく信仰の対象にしてしまう。
絶対に「謝罪」しない、「悔い改め」をしない「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を「処刑」されない、できない「神様」は、「怒り」で気が狂いそうです。
「霊界の御父様」は、「神様に対して顔も上げられず」、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」の代わりに「神様」に「謝罪」されても、「神様」は受け入れません。
「神様」は、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」が「霊界」に来るのを「サタン」とともに待っています。
「御父様」は「サタン」に肩をたたかれ、
「これからは私が、彼たちの新しい「神」と「メシア」になったから、あなたは、引っ込んでな!」
と言われ、どうすることもできない惨めな「神様」と「御父様」。
絶対に「謝罪」しない、「悔い改め」をしない「お母様、仁進様、国進様、亨進様」に対して、永遠に許すことができない「神様」だそうです。
「謝罪」と「悔い改め」が、「敗北」と捉えている以上は、とても難しいのではないでしょうか。
「神様」は、「謝罪」と「悔い改め」の「一言」を待っているだけです。
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現在の「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を観ていると、
『「謝罪」するくらいなら、「神様」を追い出して、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」に都合のいい、「新しい神様、御父様」を創造し、その「神」を敬い、多くの者たちをその「偽りの神」につなげようとします。』
『「正当化」という武器を用いて、「私は何もしていません。」とうそぶいて、「御父様」を霊界に追いやり「死人に口なし」状態にして、「偽りの神」、「偽りの御父様」を「金の子牛」ごとく信仰の対象にしてしまう。』
『「謝罪」と「悔い改め」が、「敗北」と捉えている』
以上の事が中心となって、多くのシックを導いているので、神様も御父様も不在となってしまう「組織」「教会」となってしまっていると思えます。
絶対に「謝罪」しない、「悔い改め」をしない「お母様、仁進様、国進様、亨進様」に対して、永遠に許すことができない「神様」だそうです。
もし、神様と御父様に、
「謝罪」と「悔い改め」をされたなら、
当然、「サタン」が讒訴するために、大変な条件を立てなければならないと思いますが、
「神様と御父様」は、許してくださると思います。
「お母様、仁進様、国進様、亨進様」にとって、「救いの命綱」は、「顕進様御夫妻」であることは言うまでもありません。
「お母様、仁進様、国進様、亨進様」は、「救う立場」ではなく、「救われる立場」であると言うことです。
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