farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

「顕進様御夫妻」を「真の父母」として受け入れ始めた「シック」たち

「顕進様御夫妻」を「真の父母」として受け入れ始めた「シック」たちを「顕進様」の側近の方々は止められません。


「顕進様」を「永遠の真のご家庭の長子」として、鎖をつなげようとしても、「天一国 特別祝福式」により、「メシアのための基台」が成立し、「顕進様」は、「メシア」としてこの地上に「降臨」された立場となります。


「御父様」は霊界に行き、「お母様」は「真の母」の立場を喪失した状況により、「この地上に「真の父母」は、存在しません。


「天一国 特別祝福式」により、同時的に「メシアのための基台」が成立し、地上に新たな「真の父母」が現れました。


そのことは、「顕進様」の側近の方々が、政治判断や組織論で決められることではなく、
「神様」が、「メシアのための基台」に基づいて、地上に「メシア」を遣わされます。


もちろん、「顕進様」御自身の「責任分担」において、「再臨主の血統を受けつぐ息子」であったとしても、その「責任分担」の遂行を「拒否」することはできると思いますが、


「顕進様」におきましては、「天の摂理」の流れが大きくかわり、「真のご家庭の長子」から『真の父母の「真の父」』の立場に立つことのできる摂理的時代を迎えたと思われていることでしょう。


もちろん、「顕進様」が「真の父」の立場を継いだとしても「お父様」と同じことをする必要はないと思います。


「個性真理体」としての「顕進様」が、「御父様の個性真理体」と違うのは当然のことです。


1,2年前から、「顕進様アボジ」、「全淑様オモニ」の言葉に反応する方は、「ゼロ」でした。それどころか、「顕進様」は、「永遠の真のご家庭の長子」、私たちシックの「兄」であり、あなたの主張は間違っていると言われ続けてきました。


今回、投稿『「顕進様アボジ」、「全淑様オモニ」の時代、到来!!』の賛同してくださった方が、極少数ですが、現れ始めました。


小さな変化かもしれませんが、私には、「大きな希望」となりました。


「天一国 特別祝福式」の主礼を勤められた「顕進様御夫妻」は、『破綻してしまい、地上にも天上にも存在しない「真の父母」』の代行としての「真の父母の立場」で「主礼」を勤められたのではなく、新たに「地上」に降臨された「真の父母」として「主礼」を勤められ、「神様の祝福」を参加した私たちに与えてくださったと思います。そして、それは、私たちが、その祝福式に参加するためのささやかな信仰条件と行為が、「メシアのための基台」を成立させ、「顕進様御夫妻」は、新たな「真の父母」の立場に立たれたのだと個人的に思います。


私の認識は、「真の父母」が主礼となり、「祝福式」を執り行ったという認識です。


もし、その摂理的変化を十分に認識せず、従来どおりの捉え方で、つまり、「永遠の真のご家庭の長子」としての見解を持ち続けて言ったならば、イエス様を「人間的な目で、過去からの延長的存在」として見たために、「イエス様の存在価値」を見誤った「ユダヤの律法学者もどき」が、FPAに存在することになってしまう可能性があります。


ファリスは、FPAの異端と言われる方もいるかもしれません。


「永遠の真のご家庭の長子」から、「真の父母」への変化に信仰的についていけない方もこれから出てくるかもしれませんね。



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