farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

「顕進様」が世界に受け入れられ始めたら、統一のシックは、世界の隅に追い込まれる!!

今回も「預言者mebiusuの独り言」の投稿『「顕進様」が世界に受け入れられ始めたら、統一のシックは、世界の隅に追い込まれる!!』と『古き「真のご家庭」と新しい「真のご家庭」』をご紹介したいと思います。


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・『「顕進様」が世界に受け入れられ始めたら、統一のシックは、世界の隅に追い込まれる!!』


「再臨主の息子」、「顕進様」が世界の人々に受け入れられるに従い、


統一のシックは、世界の隅に追い込まれていくのではないでしょうか。


お父様のみ言葉で、「顕進様」を裁くのに必死で、「神様の摂理」など関係なくなってしまっているような方たちは、世界の片隅に追い込まれて、初めて、イエス様の価値が解らず、迫害したユダヤの者たちと同じであったことに気づくのではないでしょうか。


ある者は、手のひらを返すように、「顕進様」に媚びるようになるのではないか。


「顕進様」が、「再臨主の息子」として、「神様の摂理」に対して、責任を持とうと、


これからも前進していけば、お母様も、亨進様も自然に消えていく。おとなしくなってしまうでしょう。あるいは、サタンに迎合していくでしょう。


「顕進様」は、「再臨主の息子」としての「義務」と「責任」を「世界人類」と「神様」に対して果たして行けばいいのではないでしょうか。


「神様の摂理の中心者」として立てば、お母様も亨進様もいつか観念するのではないでしょうか。つまり、サタンが観念せざるを得なくなると思います。


「顕進様」が、過去の「真のご家庭」に引きずられることなく、「新たな真のご家庭」をこれから創っていけばいいのではないでしょうか。実際、そのようになっているのではないでしょうか。


お父様のみ言葉で、「再臨主の息子」を縛ることはできません。


「再臨主の息子」は、「父」を超えていかなければならないので、律法学者もどきのシックなどのつまらない論評など、気にかける必要も全く無いと思います。


そのような方は、世界の隅に追いやられてから気づけばいいだけのことです。


御父様は、生涯において、6度の収監を経験されているといいますが、お父様は、そのような状況をものともしませんでした。


「再臨主の息子」はどうでしょうか。


「神様の摂理の中心者」として、そのような状況に直面しても、臆することなく、なおいっそうの強き心で、「御旨」にまい進されるのではないでしょうか。


私たちは、「再臨主」である御父様の時代は、過ぎ去り、


「再臨主の息子」を中心とした時代に突入していることを知るべきです。



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・古き「真のご家庭」と新しい「真のご家庭」


長女 文誉進 離婚
長男 文孝進 離婚、再婚、不倫、麻薬

次女 文恵進 生後8日で死亡
三女 文仁進 不倫の末、私生児出産、離婚、再婚
次男 文興進 17歳のとき若死(交通事故)
四女 文恩進 離婚後、一般人と恋愛結婚
三男 文顕進 子供が1歳で死亡
四男 文国進 離婚、再婚
五男 文権進 子供ができない
五女 文善進 子供ができない
六男 文栄進 離婚後、投身自殺
七男 文亨進 学歴詐称
六女 文妍進 祝福受けず、同性愛の映画製作(一般の方と祝福)
七女 文情進 祝福受けず、自殺未遂(一般の方と祝福)
「ちゃぬの裏韓国日記」「この堕落論の講義は真の家庭のことを言っているのですか?


反統一教会のちゃぬさんが、ブログで、「真の14人の御子女様」の実態を書かれています。


「真の愛」を説き、「理想家庭」のモデルとなるべき「真のご家庭」の実態は、一般常識的に見て、とても理想的家庭と呼べるものではありません。


この内容は、永遠に隠しておきたい内容ではないでしょうか。


現在、「真のご家庭の御子女様」の中で、「顕進様」を擁護されている御子女様はいらっしゃるでしょうか。


私が思うに、「顕進様」を擁護されている御子女様は、「0」だと思います。


だれも、「摂理的長子」と呼ばれる「顕進様」を擁護されていないということです。


「顕進様」は、「真のご家庭」を再び一つにされると言われているようですが、それは、不可能と言うよりは、必要の無いことではないかと私は、思います。


古き「真のご家庭」に起きたことは、取り返すことはできません。6人の方が離婚されていますが、その離婚を無かったことにはできません。


「顕進様」の実の兄弟姉妹の御子女様に対する愛情は、とても深いものであるとは思いますが、


「顕進様」が、新しい「真のご家庭」を築き上げていくことのほうが、神様の摂理において重要なことではないでしょうか。


「顕進様ご夫妻」から、築き上げられる家庭が『新たな「真のご家庭」』となるのであれば、


結果的に、御父様・お母様を親とした「真のご家庭」は、地上に始めて実現された一次的「真のご家庭」となり、サタンの侵入を受けたために、その「真のご家庭」の蕩減を含む『二次的「真のご家庭」』が、「顕進様ご夫妻」を中心として築き上げられていく「家庭」(祝福家庭含む)で、地上に「真のご家庭」が、根を張るための礎となることができるのではないでしょうか。


古き「真のご家庭」にサタンは侵入し、「真のご家庭」を蹂躙しましたが、全ての御子女様が、サタンの侵入を受けたのではなく、生き残られた御子女様が、「顕進様」と言うことになるのではないでしょうか。


古き「真のご家庭」から、「顕進様ご夫妻」から、築き上げられる『新たな「真のご家庭」』に意識を転換していく必要があるのではないでしょうか。


地上に「真のご家庭」が、磐石なる基盤を築き、根を張ることが、サタンが、何よりも恐れることであると思います。



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Global Peace Convention 2017 | Manila, Philippinesの「全淑オモニ」のスピーチの動画で、お子様たちをご紹介しています。
「顕進様のご家庭」は、地上に「地上天国」を実現していくために着実に基盤を作られていると思います。



「顕進様ご夫妻」から、築き上げられる『新たな「真のご家庭」』に、「神様も霊界の御父様」も、とても希望を持たれていると思います。



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