「まずファリス家庭を 殺すでしょう!!!」サンクチュアリーの思想を知りました!!
サンクチュアリーの方に、コメントで、
「憲法9条があります!!!!中国 北朝鮮 韓国人は まずファリス家庭を 殺すでしょう!!!」
という言葉を投げかけられた。
私は、国進様も亨進様が、「お母様」を「死刑」にするという言葉を語られたことを思い出した。
「天使長ールーシェル」は、とても美しい天使だそうです。
しかし、「サタン」なった時、「恐怖」その物の存在だそうです。獣というような存在だと昔、ある方から聞きました。
「オーム真理教」も思い出しました。
私は、殺されるかも知れません。
国進様も亨進様の心の闇が、サンクチュアリーの心の奥深くに浸透し、信仰ゆえに、「殺人」をもいとわない、「われわれは神側」と言いながら、「殺人」を「善」と位置づける「カルト」特有の思想を垣間見た気がしました。
「天使長ルーシェルの血統圏」に存在する者の思想がそういうものだと思いました。
「神側」の人間が、「善」を執行するために犯す「犯罪」は「善」という理由付けをし、「鉄の杖」(銃)を「密輸入」し、私の居場所を探し出し、私の家族を皆殺しにすることもいとわない思想が、サンクチュアリーにもあるとしたら、
私は、「御父様」もそうであったように、
”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”
という立場に立つことになるかも知れません。
そして、その者たちが御父様に実行したごとくに、私にも実行するかも知れません。
「あなたは、ジョークも解からないのか」とコメントされるかもしれませんが、
「まずファリス家庭を 殺すでしょう!!!」と言う言葉は、しゃれになりませんよ!!
FPAからよくメールが来ますが、
「殺す」というような「言葉」は、全く、存在しません。
地味と言えば地味ですが、「正当」な御言葉を語っています。
サンクチュアリーでは、
使ってはならない言葉を日常的に使っているゆえに、コメントに、その言葉の重さも自覚無しに、使ってしまうのではないでしょうか。
私は、国進様も亨進様を中心とした、サンクチュアリー教会の教えの根底に、そのようなサタン的な思想が存在するのではないかと思えてしまいます。
シムソンさんからコメントをもらった時、
>1999年10月の「先生を殺す」と、「売ってしまおう」から
2010年11月の「お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした」まで、いったい何が起きたのか。
私は、整理するだけです。
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何が見えてくるか。
シムソンさんには、解かりようもないことが、明かになるかも知れません。
楽しみですね。
と書きましたが、
私には、全く、楽しいことではないですが、
「サンクチュアリーの闇の思想」が、サンクチュアリーのコメントを通して、明かになりました。
しばらく、おびえながら、生きていかなくてはなりません。
「死んで(殺されて)」当然だと思われるサンクチュアリーの信徒の方が、いるかも知れませんね。
もうすぐ、60ですが、あと30年くらいは、生きたいとは思っていましたが、どうなることやら。
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