farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

「三代王文信俊様」も「顕進様のカバン持ち」から始めるべきです!!

「預言者mebiusuの独り言」から、
投稿「亨進様は、顕進様のカバン持ちから始めるべきです!!」(2014-10-13)をご紹介したいと思います。


最近、真のご家庭の7男の亨進様は、3男の顕進様の「カバン持ち」からやり直すべきでないかと思うようになりました。


アメリカにも弟子という師匠の雑用をしながら、師匠から技術を教えてもらったり、自分の目と耳で師匠の技術を学ぶことを、時々、「捨て目、捨て耳を使う」と職人の世界では使ったりしますが、そのような、文化があるのかどうか、よく解りませんが、英語で弟子を調べると、


「pupil」とか、「disciple」という単語が出てきます。


「門弟」とか、「徒弟」と言うような意味だそうです。



現在は、世界会長の立場なのか、その立場も解任させれられたのか、はっきりと解りませんが、


現在は、ペンシルベニア州の自宅で、礼拝を行っているようです。


ブログ「目安箱」のタイトル「ペンシルベニア州での亨進様のミニストリーに関する声明」を読むと、
お母様や、アメリカ統一教会から、亨進様ご夫妻の礼拝活動は、余り、歓迎されていないようです。


その亨進様が、お兄さんである3男の顕進様を通して、学ぶことが多くあるのではないかと思います。



実は、真のご家庭には、真の御父様を超える可能性のあるとても優秀で、神様に対する縦的信仰を、多くの苦労をされながら、私達の想像をはるかに凌ぐレベルで持たれてておられる方が、おられます。


それが、3男の顕進様です。


真の御父母様の苦労を見られ、長男の孝進様の苦悩を見ながら、真のご家庭、真の御子女様方の初期の苦労を見られ、体験されています。


教会からも「堕落したアダム」と言われ、真のお母様においても、7男の亨進様と共に、真の御御父様に、


「ここ、代身者、相続者は文亨進だ。それ以外の人は異端者であり、爆破者だ。」


と書かせました。


証拠があります。「真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5)という動画」が証拠の動画です。


私の投稿「お母様が顕進様に謝罪するという選択肢」に、動画の日本語訳が載っています。


お母様は、7男の亨進様以外は、「異端者であり、爆破者だ」と言わしめました。ご自分でも、


「爆、破壊者だ。」と言われています。


つまり、そのときの状況において、「3男の顕進様」を、「爆、破壊者だ。」とお母様は、言われ、御父様に、「異端者であり、爆破者だ」と言わしめました。


これは、真の母と7男の亨進様が御父様に、詰め寄って、書かせた一部始終が動画となっているという歴史的事実です。


結局、その後、御父様の御聖和を通し、7男の亨進様は、真のお母様から離れてしまいました。


そして、自宅で礼拝を行っていると言うことです。


その後、3男の顕進様は、どうでしょうか。箱物を多く創る為に、信者を献金で苦しめ、幹部が私腹を増やすのに躍起になっている間に、


世界で、大会を開きながら、お父様の理念を訴えて、多くの影響力のある方たちの賛同を得られ始めています。


先回も、書きましたが、「コリアン・ドリーム」の本をお母様は読まれたそうでありますが、


お母様が、7男の亨進様を御父様の相続者に仕立てる為に、「爆、破壊者だ。」と切り捨てた息子の3男の顕進様が大きく成長され世界に影響を与えつつあるようになりました。


お母様も、7男の亨進様も、もう、白旗を揚げるべきです。


お母様は、もうご隠居される状況ですので、7男の亨進様におきましては、今までの兄に対する非礼をわびなくてはならないと思います。


それだけでなく、孝進様も興進様も他界された状況において、長男の代行の立場、実質においては、長子の立場である、3男の顕進様に、御父様の血統を護るとはどういうことか、御父様の理念を世界に実現する為に何をしなければならないのか、


しばらく、顕進様のカバン持ちになられて、人生(御旨)修行をしなければならないと私は、思います。


偉大なるお兄さんに師事して、実質的御父様の相続者を目指して、一からやり直された方がいいのではないかと思いますし、


7男の弟が、兄を兄として敬い、真ご家庭の秩序を立て直すことができれば、真のご家庭を中心として、世界が回っていくようになると思います。



顕進様と張り合えると何を勘違いしたのかわかりませんが、十年苦労が足りないということを悟っていただきたいと思います。


カバンくらいは、顕進様が買ってくれると思います。



注)実は、私は、アメリカに4年いたこともあって、亨進様ご夫妻の雰囲気に
とても好感を持っています。



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タイトル『「三代王文信俊様」も「顕進様のカバン持ち」から始めるべきです!!』は、
「亨進様」の場合と状況が違います。


「三代王文信俊様」が、父親と母親が、よからぬ「野望(願望)」を持って、「お母様」と「金孝律氏」と配下の者たちと仁進様と国進様と共に、「真のご家庭」を「破壊した」責任を代表して、「顕進様のカバン持ち」をしながら、「顕進様」の御指導を受けながら、「真のご家庭」を再建していかなければならない、「重要な立場」であると思われます。
「亨進様」が、一生かかってもできない(霊界に行っても)ことを、「顕進様」のもとで、指導を受けられることをおススメします。


また、最近、強く思うのですが、


「サンク」の方たちは、「聖書」を捨てた方がいいのではないでしょうか。
ユダヤの律法学者がそうであったように、「聖書」に呪縛されてしまっています。
「聖書」に当てはめようとするのは、律法学者の二の轍を踏むになります。


「再臨主」の息子であり、「長子の立場」だけではなく、最近、私が解いた、「初子」すなわち、「神のひとり子」(独生子)としてお生まれになられた方を、「聖書」の登場してくる人物に当てはめること自体、意味がありません。


「イエス・キリスト」という人物を、「聖書」で推し量ろうとしても、無駄なことです。
「再臨主である御父様」を「聖書」で推し量ろうと、あるいは、分析しても、「聖書」の範疇でしか、捉えることができません。

「再臨主の息子」を「聖書」で推し量ろうとしても、無駄なことです。


私は、「原理講論」しか、訓読はしていませんが、それで、十分です。


「原理講論」は、「聖書」の聖句を多く扱っていますが、「聖書」ではありません。
何度も読めば、「聖書」が、「絶対条件」ではないが解かってきます。
次元が違うとつくづく思わされる事があります。


「聖書」をよく勉強しろと言われますが、私は、「聖書」の呪縛から逃れるために、反って、捨ててしまった方がいいとさえ、思います。


「聖書・命」と思われている「サンクチュアリ」の皆さんは、「逆行」しているように思えてしかたありません。もちろん、信教、思想の自由はあるので、強制するわけではありません。




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