三代王文信俊様が16歳になられて二代王・享進様に聞かれること!!
「預言者mebiusuの独り言」の投稿より、
■ 三代王文信俊様が16歳になられて二代王・享進様に聞かれること!!
はじめに、
『御父様は新しくお生まれになったお孫様をご覧になったあと「この子ではない、先生が待っている孫が生まれてこないと。」と仰っていました。
しかし2004年5月10日(陰暦3.22)にお生まれになった信俊様をご覧になり「ついに生まれた!! 先生でさえもお前たち夫婦にこの孫が生まれるとは思いもしなかった。」とたいそう喜ばれました。』
この証は、嘘っぽいと思います。
特に
『御父様は新しくお生まれになったお孫様をご覧になったあと「この子ではない、先生が待っている孫が生まれてこないと。」と仰っていました。』
信俊様がお生まれになられるまでに、十数名のお孫様がお生まれになられています。
「この子ではない、先生が待っている孫が生まれてこないと。」とその度に、お父様が、仰らるとは思えません。誰がその都度のお父様のそのお言葉を確認されたのでしょうか。お孫様の可能性は、未知数で、無限大であると思いますが、そのお孫様、お一人ひとりの資質と「信俊様」の資質の違いを強調されるために、「この子ではない、先生が待っている孫が生まれてこないと。」語られること自体、裏があると思わざるを得ません。
『信俊様』がお生まれになられたときの「御父母様」の状況を確認してみました。
亨進様ご夫妻の祝福は、1997年9月 6日 です。
その2年前、1995年1月に清平の役事が始まり、8月に金孝南女史の長男が、大母様の養子となり、「韓」の姓を名乗らせます。
お母様のお父様への不信仰が表面化し始めます。
そして、「清平の役事」は、大成功し、多くの献金がなされるようになりました。
お父様に対するお母様の立場が強くなっていったと思われます。
1999年6月14日
「韓国の蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「真の父母様天宙勝利祝賀宣布大会」において、
お母様はお父様から「天の前に真の子女の使命、夫の前に真の妻の使命、そして子女たちの前に真の父母の使命を果たされた」という宣言を受け、表彰された。
と語られた4ヵ月後、
1999年10月15日
「今、お母様が一人で歩んだらどうしますか。収拾する道理がないのです。」
「ここにいるお母様が自分の考えを持って巣をつくるようになれば、問題が大きいというのです。」
み言資料:み言選集312巻177ページ 1999.10.15 ウルグアイ
と語られています。
そのような背景を重ねてみたときに、
「お父様の血統圏」ではなく「天使長の血統圏」から、お父様の後継者を擁立しようとする動きが始まったのではないでしょうか。
なぜ、「亨進様ご夫妻」の御子女様の「信俊様」が、立てられたのかということを考えてみると、
「お父様の血統圏」の「3男の顕進様」に対しての「天使長の血統圏」の「3男」が立てられたのではないでしょうか。(「3数」が立てられた)
「亨進様」を2代目とした場合、「信俊様」は、3代目となります。
(お母様がお父様の実の娘である場合、「亨進様」は、「3代目」となります。)
お父様は、お母様(金孝律氏含む)の意向により、「亨進様」を「後継者」の立場に立たせ、『3男の「信俊様」』を特別な立場の「お孫様」に立てられたのではないでしょうか。
金孝南女史の長男に「韓の姓」を名乗らせたのも、「信俊様」を特別なお孫様とお父様が明かされたのも、「お父様の血統圏」の「3男の顕進様」ではない、「天使長の血統圏」の御子女様を「後継者」を立たせるための布石ではなかったのではないかと思います。「サタン」は、「メシアの血統を持った方」が地上を治めるのを阻止することを最大の目的としているわけですから。
タイトルの「三代王文信俊様が16歳になられて二代王・享進様に聞かれること!!」についてですが、以前投稿した記事の内容をリブログすればいいのですが、内容を一部修正しなければならないので、ポイントだけ、載せます。
「三代王文信俊様」が16歳になられて、物事がよく理解できるようになられたとき、「過去について」いろいろと知ることになると思います。
「三代王文信俊様」は、多くの疑問を持ち、お父さんである「亨進様」に聞かれるでしょう。
「真の御家庭」の状況を見て、
『顕進おじさんと家族の方たちと一切縁がない、交流が無いようですが、お父さんは、「アボジ」の後継者として顕進おじさんたちと交流を回復するために何かされてきたのですか。「アボジ」の教えに「恩讐を愛せよ!」とありますが、お父さんは、実践されてこられたのですか?』
賢い信俊様は、顕進おじさんとお父さんとの間に、一体何があったのか、調べると思います。
そして、お父さんである享進様に言われるでしょう。
『お父さんとお母さんは、「アボジ」の「後継者」になるために、とんでもないことをされましたね。取り返しがつかないことをどうしてされたのですか?
「アボジ」の「後継者」になるためにサタンに心を売ったのですか?顕進おじさんを教会から追い出したんですね。そのことが、「アボジ」の御聖和の原因に一つになってしまったのではないですか?』
『僕は、お父さんの「後継者」にはなれないし、顕進おじさんに謝っても謝りきれないし、心が張り裂けそうです。なんてことをされたのですか!!』
享進様は、「もう過ぎたことだ。」とか、「お前の為にやった。」というのでしょうか。
信俊様は言うでしょう。
『「アボジ」は殺されちゃうし、「オモニ」はおかしくなっちゃうし、お父さんとお母さんはとんでもないことをしてしまうし、どういうことですか。こんな状況の中で僕は生きていかなければならないのですか?』
「三代王文信俊様」は、罪に意識の前に、「死」を選ぶでしょうか。
それとも、お父さんである「享進様」の代わりに、顕進おじさんに「謝罪」し、「真のご家庭」が氏族レベルで、ひとつになる道を求めるでしょうか。
それとも、「顕進おじさん」は、「真の家庭」から逃げた人だから、僕には関係ない。
僕は、お父さんのことを聞いていればいいんだ。僕は、「三代王文信俊様」だからな!
と、お父さん(享進様)が来た道をいくことを決められるかは、「三代王文信俊様」の責任分担となると思います。
「ついに生まれた!! 先生でさえもお前たち夫婦にこの孫が生まれるとは思いもしなかった。」
神様が願われる「責任分担」をしっかり果たされる、「三代王文信俊様」であってほしいと思います。
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今年は、2019年、2004年5月10日生まれの「信俊様」は、現在、15歳になります。(数え年では、16歳ですが、アメリカに住んでいるのでしょうから、数え年はないでしょう。)
様々なことが理解できる歳となりました。今後、「信俊様」御自身の人生をどのように選択していくのでしょうか。
今回は、その投稿のコメントをご紹介します。
1
(笑)(笑)(笑)
『お父さんとお母さんは、「アボジ」の「後継者」になるために、とんでもないことをされましたね。取り返しがつかないことをどうしてされたのですか?
「アボジ」の「後継者」になるためにサタンに心を売ったのですか?顕進おじさんを教会から追い出したんですね。そのことが、「アボジ」の御聖和の原因に一つになってしまったのではないですか?』
あなたはお父様という方をあまりご存知ないのですね。
お父様が訓読会を始めたら朝食の時間が来ても、昼食の時間が来てもお父様に何を言っても、お父様が訓読会を終えるまで誰も止めることができない方ですよ?祝福を与えるときも、、、自叙伝読んだことありますか?女性と一切関係を持っていないと言った韓国人男性を霊的に見られて、祝福を受ける前に女性関係があったこと言い当てて話も載ってますよね?
そのお父様がサタンに魂を売った亨進様を後継者に選ぶ?(笑)
亨進様が後継者の地位が欲しいがために顕進様を追い出す?(笑)
作り話ですか?レッテル張りですか?
私には分かりませんが再臨主メシアが後継者を選ぶのにどういう基準で選ばれたのでしょうか?私は絶対的な基準で選ばれたと思います。だからイエス様を人間的な目で見て殺したユダヤ人のようなことをしてはいけないと私は思います。
ashitubo06252017-05-15 12:03:16
2
Re:(笑)(笑)(笑)
>ashitubo0625さん
コメントありがとうございます。
>そのお父様がサタンに魂を売った亨進様を後継者に選ぶ?(笑)
「沈黙を破って」と言う亨進様の説教で、
『なぜなら、お父様が私を「後継者」に任命されたからです。
未来にお父様の立場を受け継がなければならないことを、お父様が明らかにされたためです。勿論、メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命されました。』
とご自分の立場を明らかにしています。
このことは、ご存知ですよね。
「後継者」といっても、「教会の指導者」という立場での「後継者」ということです。
国進様が「牧会者、教会長は天使長の立場です。王様は家庭の長である夫です。」と語られたということですね。
お父様は、よく見抜いています。
「天使長の血統圏」でお生まれになられているので、「天使長」の立場(「教会の指導者」)の「後継者」とされたのです。
お父様がサタンに魂を売った天使長の立場の亨進様を「後継者」(「教会の指導者」)にされたということが解ります。
お母様(金孝律氏含む)が強く勧めたために、お父様がそのようにされたのです。
>亨進様が後継者の地位が欲しいがために顕進様を追い出す?(笑)
「亨進様」が「後継者」の地位を望んだというよりは、「亨進様」の中に流れる「罪」(天使長の血統)が、地上において「顕進様」が「メシア(真の父母)の後継者」になられることを阻止するために、顕進様を追い出したと言えると思います。
「亨進様」に聞いてみてください。
なぜ、お母様と金孝律氏と国進様と仁進様と一緒に、顕進様を追い出したんですか?
と。
サンクチュアリの方は、誰も、そのことを質疑応答で聞かないのですか。
「亨進様」に聞いてみてください。
mebiusu2017-05-15 21:58:28
3
無題
私も詳細は知りませんが、顕進様は自ら統一教会を出て行ったと聞いています。お父様は出て行ってはいけないと言っていたとも聞いています。
ashitubo06252017-05-16 09:45:47
4
Re:無題
>ashitubo0625さん
>私も詳細は知りませんが、顕進様は自ら統一教会を出て行ったと聞いています。
ぜひとも詳細を知ってみてください。
その「詳細」の中に、「亨進様」が登場しています。
見事に、「世界会長としての亨進様の権限」が「顕進様」に対して行使されたことがわかります。
その権限の行使は、「お父様の御指示」を何度も無視するという暴挙に出ています。
過去に、第二王様の亨進様がそのようなことをされたということを永遠に隠し通すことはできないということですね。
mebiusu2017-05-16 20:36:46
というやり取りをしています。
>ぜひとも詳細を知ってみてください。
その詳細は、サンクチュアリの方は、言及するわけには行かないので語れません。
ということで、その詳細を知ることができる方法は、
「郭先生」の「事必帰正」を読むことです。
ここからの情報は、霊の孫から今朝、届いたないようですが、現在、霊の孫は、仕事中と思いますので、はっきりと確認できませんが、
郭先生の本が無料で配布される、そうです。
「篤志家が5000冊を刷り、日本へ送られます。 これは非売品(お金がかかりませんが、心ある方からは寄付金は受け取る?)です。」
送料、本代は無料だそうです。なくなったら、配布は終了となるのかどうかは解かりません。
とりあえず、ほしい方は、コメントに『「事必帰正」がほしい』ということとメールアドレスを書いてください。
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本が、いつ、日本に来るのかも定かでないので、すぐに手に入るとは限りません。
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「事必帰正」を読むと、
>ぜひとも詳細を知ってみてください。
がよく解かりますよ。
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