「お前たちは裏で組になって私を殺そうとした」
今回は、「預言者mebiusuの独り言」で投稿された、二つの投稿をご紹介したいと思います。
1.「お前たちは裏で組になって私を殺そうとした」2016-05-25
今日は遅くなってきましたので、次に進むのは次回にします。
文誉進 1960年 陰暦3月1日「父母の日」、陰暦10月1日「子女の日」
文孝進 1962年
文恵進 1963年 陰暦5月1日「万物の日」
文仁進 1965年
文興進 1966年
文恩進 1967年 「お母様の7年路程勝利」
1968年 1月1日「神の日」
文顕進 1969年 1
「お母様と金孝律氏が出会う」
文國進 1970年 2
文權進 1975年 3
文善進 1977年 4
文榮進 1978年 5
文亨進 1979年 6
文妍進 1981年 7
文情進 1982年 8
上の一覧表を元に話は展開していきますが、
少し、あとで関連してきますので、そのことだけ、紹介したいと思います。
以前も紹介しましたが、現在、郭錠煥先生が信仰者だとか、不信仰者だとか、言い合っていますが、
『“天使長ルーシェルも神様が創造した。神様が責任を持たないといけないのだ。”“郭会長の仕事も私が仕事を任せた。私の責任だ”と語られたということです。』
という御父様の御言葉があります。
親の立場の御父様の御言葉であると思いました。
そのときの御言葉を紹介します。
「・ 2010年11月18日
お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ、亨進様の頭を叩くようなしぐさをされながら(補佐官らは叩かれなかった)お母様に対しては、
“この女!真の母か?韓鶴子女史か?総裁か?”と語られながら怒りを一時間近く露わにされた。
ピーター金を指しながら“この詐欺師のようなやつが補佐官か?”ユンジョンロ氏を指しながら“この詐欺師め”、朱東文氏を見て“この詐欺師のようなやつ”と叱責された。
ピーター金は顯進様GPFの報告をしながら“ネパール、インドネシアなどのGPF活動は失敗しました。全てだめでリトルエンジェルスの摂理に送って欲しいと言ったそうです”というウソの報告をしたが、お父様は何も語られなかった。
その後のみ言葉で、 “国進!、お前の兄は誰だ?”国進様が、“顯進様です”と答えると “顯進がアベルUNの責任を持たないといけない。ヨーロッパまで。”“天使長ルーシェルも神様が創造した。神様が責任を持たないといけないのだ。”“郭会長の仕事も私が仕事を任せた。私の責任だ”と語られたということです。」
11月18日天正宮訓読でお父様が激怒(アルジェリアの分捧王の権ヲンアン氏の報告)
http://ameblo.jp/w-kazoku/entry-10715750841.html
郭先生が信仰者だとか不信仰者だとかレッテルを貼るのも自由ですが、
私には、
「お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ、亨進様の頭を叩くようなしぐさをされながら(補佐官らは叩かれなかった)お母様に対しては、
“この女!真の母か?韓鶴子女史か?総裁か?”と語られながら怒りを一時間近く露わにされた。」
と語られたお父様の御言葉の方が「深刻」であると思います。
「お母様、仁進様、国進様、亨進様」が御父様を「殺そうとされた」と言うことです。
2010年11月18日の御言葉ですので、亨進様が世界会長のときです。
御父様がはっきりと言われています。
”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”
と。
ある方が、御父様と完全に心情一体化されていると言われた、「亨進様」も「お母様、仁進様、国進様、亨進様」の中に入っていますね。
御父様と完全に心情一体化されている亨進様が御父様を殺そうとされたという事を
お父様は語られています。
私には、郭先生が「信仰者」「不信仰者」以上に深刻な御言葉です。
2.サタンに誘導されている「二代王」2016-05-28
「cocoaのブログ」のタイトル「新しい 真のご父母様 ? !」を読んで、やはりそうなったかと思いました。
昨年(2015年)の4月に、『亨進様は、「祝福」の後、「真の父母」宣言をするのではないか。』という投稿をしています。
≪「沈黙を破って」と言う亨進様の説教で、
『なぜなら、お父様が私を「後継者」に任命されたからです。
未来にお父様の立場を受け継がなければならないことを、お父様が明らかにされたためです。勿論、メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命されました。』
とご自分の立場を明らかにしています。≫
と書きました。
それから、しばらくして、「二代王」という立場に立ちました。
そして、「亨進様・ヨナ様はチャンプモニム(真の父母様)の代身者である。」
ということになってしまいました。
「メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命」された亨進様が、いつの間にか、
「亨進様・ヨナ様はチャンプモニム(真の父母様)の代身者である。」
となってしまいました。
堕落論でいえば、「堕落性本性」の2番目の
「自己の位置を離れるということである。ルーシェルは、神の愛をより多く受けるために、天使世界においてもっていたと同じ愛の位置を、人間世界においても保とうとして、その不義なる欲望によって、自己の位置を離れ、堕落したのであった。不義な感情をもって、自己の分限と位置を離れるというような行動は、みなこの堕落性本性の発露である。」
「原理講論」第二章 堕落論
と思われます。
「自己の分限と位置を離れて」お父様に任命された立場から完全に離れて、過分な欲望を持って、自らを「真の父母様」の位置に立たしめようとされていることに、ご自分がサタンに巧妙に誘導されているということを気づかないでいるのか、それとも、亨進様の流れる血に、「天使長の血統」を受け継いでいるため、「天使長ルーシェル」が「神の位置」に立とうとしたごとく、
「真の父」(ご夫婦で真の父母)の位置に立とうとされているのか、
どちらなのでしょうか。
ブログ「三代王権と一緒にお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』」のタイトル「亨進二代王■敬礼時の呼称について」に、いよいよ、サタンの本性が現れてきたと思われることが書いてあります。
「なぜならば、チャンプモニムの実体、ですからアボニムの実体の御旨を代行しておられる方(かた)が二代王であられるから、
ですから今年の年始めに、その部分をアボニムが直接二代王を通じて見せて下さったことを、このたびお話しされました。(亨進ニムがアボニムの席に座らなかったことに対して、アボニムがアボニムの席に座るべきであったに啓示されたこと)
ですから、アボニムは、二代王(イデワン)ニムを通じてすべての敬拝と栄光を受けておられると言われました。」
とめちゃくちゃな論理で、ご自分をチャンプモニムの実体であると主張されています。
主張されるのは、ご本人のご自由ですが、
完全にサタンにやられているなと思わざるを得ません。
恩讐である兄の顕進様に声をかけることもできない方が、「チャンプモニムの実体である」と言われても説得力はありません。
お母様、仁進様、国進様、金孝律氏と共に、お父様を殺そうとされた、(サタンに)売り渡そうとしたとお父様に言われた方に、
「チャンプモニムの実体である」と主張できる資格があるでしょうか。
お父様の血統を持つ方に、「血統転換」をしていただいたほうが善いのではないかと思います。
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上記の投稿を読み返すと「亨進様」と「お母様」が、とてもよく似ていることが解かります。
投稿『「亨進様」は、「顕進様」よりも「お母様の素性」を知っている!!』
『「顕進様」が「排除」され、「亨進様」が立てられたのには、「お母様」の「ある目的」があってのことであると思われます。
その目的を実現されるために、お母様が主導的立場となって、「顕進様」が「排除」され、「亨進様」が、相続者・代身者となられ、その「亨進様」と共に、「神様の摂理」を破壊し、御父様を御聖和に追い込んでいきました。
そして、「御父様の御聖和」が実現すると、それまで、ある目的を実現するために、「亨進様」と「国進様」を「排除」されたのです。
つまり、「顕進様」のときは、「御父様」と「顕進様」を裏切られ、、「御父様の御聖和」後には、
「亨進様」と「国進様」を裏切ったのです。』
「亨進様」と「国進様」は、「お母様の真の目的」は知らなかったけれども、「お母様の素性」を十分に理解していたということです。そして、その「素性」は、「顕進様」が、知る由も無いものだったということになります。そして、その「お母様の素性」は、『「亨進様」と「国進様」の素性』と同一のものであると言うことが言えます。
「顕進様」と『「亨進様」と「国進様」』は、同じ「真のご家庭の真の御子女様」でも「血統」が違うため、「顕進様」には、『「亨進様」と「国進様」』の行動を理解することは、難しいと思われます。
「お母様」と『「亨進様」と「国進様」』は、同じ、「血統圏」にいるため、いわゆる「同じ穴のムジナ」(同じ素性)であるということがいえると思います。
「お母様」は、『「亨進様」と「国進様」』を恐ろしいと思っていないでしょう。
『「亨進様」と「国進様」』は、「お母様」を恐ろしいと思っていないでしょう。
「お母様」が、『「亨進様」と「国進様」』が、恐ろしいと思っている方は、「顕進様」です。「お母様」が、『「亨進様」と「国進様」』の「血統」が、「顕進様」の「血統」を恐れているのです。
「天使長ルーシェル」は、「神様」を受け入れることは、できないということです。
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