farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

亨進様が御父様をサタンに売り渡した瞬間!!

NO 39 「亨進様が御父様をサタンに売り渡した瞬間!! 」2016-10-01


預言者mebiusuの独り言です。


「亨進様が御父様をサタンに売り渡した瞬間」は、


2012年8月12日「聖母病院」から御父様が退院された日の退院手続きをされるその時です。


それからの御父様は、


イエス様がゴルゴダの丘までエルサレムの街道を抜けてその十字架を運び、釘付けにされたように、


尋常ならざる苦痛の境地を通過させられました。


8月3日、訓読会で、


「顕進なくして基元節はあり得ない。」


と御父様は語られました。


亨進様は、御父様に究極の選択を迫られました。


「顕進様」を迎え入れるか、御父様の御言葉を無視し、医師より「絶対安静」と警告された御父様を病院から出すのか、


亨進様は、医師の警告を無視し、御父様に命がけで御父様の退院を止めるどころか、御父様の剣幕ではどうしようもなかったと責任逃れをされた。


亨進様は、お母様とともに、御父様をサタンに売り渡したのです。


聖母病院から御父様の退院を止めることができたのは、「お母様」と「亨進様」のお二人しかいませんでした。


「清心病院」での「安楽死」が問題ではありません。


「御父様をサタンに売り渡した瞬間」が問題なのです。


「亨進様」には、「顕進様」を迎え入れられない「決定的な血統的問題」があると思われます。


御父様がその問題の解決を図ろうと救いの御手を差し伸べたにも関わらず、ことごとく、振り払い、無視してしまいました。


「御父様の御聖和」を決定なさしめた最大の原因が、「御父様をサタンに売り渡した瞬間」を回避できなかった「亨進様」にあったと私は、思っています。


この世の法には、何の問題もありません。


しかし、神様がその様子をつぶさに見ておられたということです。


人間はごまかせるが、神様はごまかせません。


「聖霊」を連呼するあのブログを読んで、投稿の必要性を感じましたので、書きました。


御父様から、ことあるごとに、「顕進なくして基元節はあり得ない。」と、「亨進様」は聞かれていたはずです。


御父様に数年、直接に侍られていたにも関わらず、御父様の御心情を知りながらも、受け入れられなかったために、「亨進様」にとって「最大の試練」を超えられなかったと私は思っています。



............................................



誰が、お父様の御聖和の道を「決定」されたのか。


お父様であるという主張が多くありますが、私は、違うと思っています。


■「夜の神と昼の神とがある。そして夜の神は間違いを犯さなかった。身体の神としての昼の神が堕落した。夜の神が男性であるとしたら、昼の神は女性だ。そして彼女が堕落した。エバは神の弟にまたがった。そしてアダムの年下のいとこが事態を逆さまにしてしまった。そのような原理はないし、創造のプログラムの中にそれは見当たらない。昼の神は女である。女が神の弟の腹の上のまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。しかし彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。事態をどう再逆転すべきかを誰も知らない。ただレバレンド・ムーンだけが知っている。天地人真の父母によって、夜の神と昼の神は解放された。どうして被造物が創造主を解放できるのか? どうしてそんなことが起こり得るのか?」 (2012年1月11日江原道のホバン室内競技場で行われたお父様のスピーチの中で語られたお父様のコメント)


お父様が、公的に、事の真相を語られたために、該当者の方たちは、お父様を霊界に送ることを決意し、画策し、チャンスを待ったのです。


該当者は、「堕落した昼の神(女)」、「神の弟」、「狂った者の子供たち」です。


お父様の御聖和は、回避できたにもかかわらず、最大の好機を見逃さず、実行に移しました。


回避せずに、お父様を霊界に送ってしまった存在がいるのです。



.................................................


現在、「亨進様」の「素性」が、明らかになってきています。機関銃を持つ者を迎えいれ、「祝福」を行ったというではありませんか。


「天使長ルーシェルの血統」を受け継ぐ者の「素性」です。


「亨進様」は、「真の御家庭」に存在してしまった「天使長ルーシェルの血統」を受け継ぐ、


「しかし彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。」


の一人です。


『2009年3月、お母様が梁会長に、偽霊界メッセージの草案作成の指示をされ、


「告文がすべて読まれた後、お母様は「霊界で亨進を立てて、最終的に決定して下さったものだ」と言われた。御父様の周りにいた「幹部」はお母様を中心として、全てと言っていいほど、「グル」だったのです。


お母様と金孝律氏によって生まれた「相続者、代身者・亨進様」とお母様が、2012年8月12日に、「聖母病院」において、御父様を「サタン」に引き渡しました。


「豆の入ったお粥」を与え、重症の肺炎と多咳状態の御父様を清心病院から「聖母病院」に救急車ではなく、自家用自動車で移動させ、移動中の車内で、「豆の入ったお粥」で、呼吸停止状態になってしまったということです。車中で死亡されても不思議ではない状況の中、御父様のお体は、大変なダメージを負われました。


その時、サタンは、心の中で「勝利宣言」をしていたのではないでしょうか。』
(投稿「(リブログ)亨進様がサタンにお父様を引き渡したことを知っているのは「mebiusu」だけなのか!!」


.......................................................
一郎さんからのコメント答えとしての投稿です。


>3度目の祝福式を壊したのは、「二代王」だった???
 何処からその発想が出てくるのかわからない???


私の投稿をろくに読みもせずに、毎日のようにコメントしないでください。




クリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭平和協会へ
にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する