farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

「お父様は一人でも真の父母」じゃないでしょう!!

【反論を出す時は、反論する相手の文章と、言わんとしていることを、よく理解した上で書き記しましょう。「お父様は一人でも真の父母」と記述したのであって、一人で真の父母になれるなどと、どこにも書いていません。勝手にでっちあげて、自分ででっち上げたものを批判している。】


【それに、韓氏オモニが駄目なら、代わりの戦略が準備され遂行されています。】



「お父様は一人でも真の父母」じゃないでしょう!!


コメントの返信で、(別の方)


「原理講論」のキリスト論、第四節 重生論と三位一体論に


霊的な真の父であるイエスと、霊的な真の母である聖霊との授受作用によって生ずる霊的な真の父母の愛を受けるようになる。」


と書かれています。


イエス様が、「聖霊」によって、霊的真の父母になったというのは、少し、ずれていて、「霊的真の父母」は、「イエス様」と「聖霊」のことを言うのではないですか。


上記の内容から、


「真の父母」の構成は、「真の父」と「真の母」です。


「お父様は一人でも真の父母」を実現させるためには、「真の母」の存在が、前提となっています。


先回も言いましたが、「真の親」というのなら、問題ありません。


御父様個人を指して、その存在を言うのであれば、「真の父」です。


「真の父母」ではありません。


「お父様は一人でも真の父母」が「真の母」の存在を抜きにしているため、


【それに、韓氏オモニが駄目なら、代わりの戦略が準備され遂行されています。】


というような「部品の交換」みたいなことが平気でできてしまうわけです。


(2) ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊 に、


「アダムが創造理想を完成した男性、すなわち生命の木となり、エバが創造理想を完成した女性、すなわち善悪を知る木となって、人類の真の父母となったならば、そのときに、神の三大祝福が完成され、地上天国は成就されたはずであった。」


と書かれています。


「お父様は一人でも真の父母」というように、「真の母であるお母様」を切りはなして「真の父母」を捉えていることが、そもそも、間違っているいるのではないでしょうか。


【それに、韓氏オモニが駄目なら、代わりの戦略が準備され遂行されています。】


その事を、実行された、「二代王」に神様も御父様も、あきれ返ってしまっているのではないでしょうか。


今日は、、ここまで。




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