farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

天国という名の地獄、地獄という名の天国

No4.「天国という名の地獄、地獄という名の天国 」2013-07


霊界の存在を本当に信じているのかと思ってしまうほど、お父様が霊界に行かれたのをいい機会に、霊界関係なく、わが道の先には天国があると思い込んでやりたい放題、やっているようなお母様を中心とした教会幹部達ですが、


天国の表札の奥が地獄だったらどうするのでしょう。


神と人類の解放、地獄にいるすべての魂を復帰してから天国に入ろうと昔はよく言われましたが、今では、多くの信徒が天国に入ることが信仰の目的になってしまいました。


御聖和された真のお父様は、地獄の表札のある世界で真の御子女様たちと、先輩の信徒たちと絶対善霊と善天使たちを引き連れて、多くの魂を復帰して、地獄を開放、天国化する為に奮闘されていると思います。


天国の表札の奥に入って、真のお父様の居ない永遠の世界でのんびり過ごすのか、


それとも、地獄の表札の奥に入って、真のお父様や御子女様たちと共に、地獄を開放するために悪戦苦闘するのか、



どちらを選びますか。



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farisuは、地獄の表札の奥に入って、真のお父様や御子女様たちと共に、地獄を開放するために悪戦苦闘する道を選びたいと思います。


私は、毎日、霊界にいらっしゃる御子女様、喜進様(ヒジンサマ)、恵進様(ヘジンサマ)、孝進様、信吉様(シンギルサマ)(孝進様のご長男)、興進様、栄進様、信禮様(シンイェサマ:顕進様の3女)の7名の御子女様やお孫様を神様の守りがあるようにお祈りしています。もちろん、霊界に行かれた「御父様」も神様に守られるように、お祈りしいています。


「神と人類の解放、地獄にいるすべての魂を復帰してから天国に入ろう」


このために、私は、この道に入ったんだと再び思わされました。

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