farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

『「御父母様」の「神格化」を否定するように「顕進様」の「神性」を否定する』

No 61 『「御父母様」の「神格化」を否定するように「顕進様」の「神性」を否定する』2017-10-04


「顕進様」は、「御父母様」の「神格化」を利用されて、公的立場から失脚させられ、サタン視されてしまいました。


だから、私が、「顕進様」が、特別な立場で、まさしく、イエス様と同じような、サタンにとって、この世に誕生させてはならない特別な事情の中で、お生まれになられたと言及すると、


それは、「顕進様」の「神格化」であるとでも言うように、無関心を装うことにとても失望します。


本然のアダムが、個性完成したときの状態をイメージしてみてください。


サタンの存在しない創造本然の世界で、個性完成されたアダムに、神様が降りてこられたときのその「オーラ」は、いかほどでしょうか。天使たちの「オーラ」の輝きなど到底、及ばないものであると思います。


神の子女に神様が降りれば、その子女は、「神様」のようになります。


「顕進様」が、FPAを始めるにあたり、私は、「顕進様」の内的世界:「顕進様」の生心に宿る神様と出会うことができるととても希望的に思っています。


「御父母様」の「神格化」を否定してきた、「顕進様」を擁護してきた方たちの中には、「顕進様」の「神格化」を極度に恐れている方も少なくないのではないでしょうか。


「顕進様様」の生心に宿る神様との出会いは果たしてできるのでしょうか。


世界的な大きな基盤を築き上げてきている「顕進様」を通して、神様が存在しなくてもいい地上天国を願っているのでしょうか。


8月の「顕進様」のスピーチを聞いたとき、「息子」だけではく、「親」のご心情を持れてわたしたちに接してくださるようになられたと思いましたが、中には、「親」は、「御父様」であって「顕進様」ではないと思っている方もいるようです。


「御父母様」の「神格化」が、利用されましたが、「顕進様」の「神格化」を誰が利用するのでしょうか。


利用しようとするものがいるとしたら、「顕進様」に長く侍ってこられた方たちの中に、いるのではないでしょうか。


「御父母様」の「神格化」を否定するように「顕進様」の「神性」を否定する、という愚かな者にはなりたくないと思います。



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『また、イエスは大声で言われた。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです。 また、わたしを見るものは、わたしを遣わした方を見るのです。わたしは光として世に来ました。わたしを信じるものが、誰も闇の中にとどまることのないためです。」』 (ヨハネ12:44-46)


「心の清い人々はさいわいである。その人たちは神を見る」
(マタイ 5・8)


これからは、多くのクリスチャン、その他の信仰を持つ方たちが、「顕進様」のお顔を見、語られる御言葉を聞いて、


「再臨のメシア」ではないだろうかと思うようになると思います。


『再臨主の血統を受継いだ「息子」』は、「後の者が先になり、先の者が後になる」(マタイ20:16)という現象の中で、「再臨主」の御父様に代わり、使命を引き継いて、多くの人々に対して、「再臨のメシア」の立場に立つようになると思われます。


「顕進様」を不信していた、或いは、不信しているシックは、「顕進様」を仰ぎ見るようになるでしょう。


また、目が覚めて、「顕進様様」の生心に宿る神様に、気づく方も現れると思います。


どのような、形になるとしても、日々の信仰生活(御言葉と祈りの生活)が、神様が導かれる条件となると思います。



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