farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

お父様の「裏切りの数々」の考察 4 補足資料

補足資料として、預言者mebiusuの独り言『御父様とお母様と「天使長」で創られた「真のご家庭」』を挙げたいと思います。


1999年10月に、「金孝律氏」に対する厳しい御言葉を語られています。


サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。孝進を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。あいつめ。「あいつを殺してやる」と息子皆が言ったよ。孝進は「殴り殺す」と言っていた。顕進も国進も皆、「あいつら、殴り殺してやりたい」といった。あの者たち。だれも信用ならない。』


この言葉は、『「金孝律氏」に対する御父様の裏切り」の御言葉であると上記の投稿を読み直し思いました。


「金孝律氏」を追い出せば済むことではないでしょうか。


追い出すことができない事情がそこにあったと考えるのが妥当であると思いますが、


「夜の神と昼の神とがある。そして夜の神は間違いを犯さなかった。身体の神としての昼の神が堕落した。夜の神が男性であるとしたら、昼の神は女性だ。そして彼女が堕落した。エバは神の弟にまたがった。そしてアダムの年下のいとこが事態を逆さまにしてしまった。そのような原理はないし、創造のプログラムの中にそれは見当たらない。昼の神は女である。女が神の弟の腹の上のまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。しかし彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。事態をどう再逆転すべきかを誰も知らない。ただレバレンド・ムーンだけが知っている。天地人真の父母によって、夜の神と昼の神は解放された。どうして被造物が創造主を解放できるのか? どうしてそんなことが起こり得るのか?」 (2012年1月11日江原道のホバン室内競技場で行われたお父様のスピーチの中で語られたお父様のコメント)


の御言葉にあるように、


「昼の神様であるお母様と神の弟である金孝律氏」は、「お母様の7年路程勝」による「神の日の制定」直後に「堕落」したために、御父様は、エバと天使長ルーシェルの「堕落」の再現がなされてしまった「お母様と金孝律氏」を抱えざるを得なくなり、「真のご家庭」に「御父様の血統」と「天使長の血統」が存在するようになり、しかし、御父様が語られた、


『そのため若いお母様を立てて、20年以内に十二人以上の息子、娘を産めばならないというのです。』


を実現するために、「金孝律氏」を側近として特別な立場にたてられたと言う事情があったのではないでしょうか。


そのために、「金孝律氏」を「サタン」と明かしてしまうことは、「金孝律氏」にとって裏切り行為となったのではないでしょうか。


また、


「昼の神は女である。女が神の弟の腹の上のまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。しかし彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。」


という御言葉も、該当者に対して、決して語っていけない御言葉であったと思われます。


案の定、2012年1月にその御言葉を語られた、3ヵ月後、御父様の御言葉選集の御言葉の削除が「お母様と金孝律氏」の指示により実行され、7月に体調を壊し、8月に検査入院において、「絶対安静」という医師の警告を受けたにも関わらず、立ち会ったお母様と亨進様は、御父様を退院させてしまい、9月に御聖和されてしまいました。


「金孝律氏」に対して語ってはならない御言葉を語られたことが、『「金孝律氏」に対する御父様の裏切り』となってしまったと言うことが言えると思います。


・『サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。孝進を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。あいつめ。「あいつを殺してやる」と息子皆が言ったよ。孝進は「殴り殺す」と言っていた。顕進も国進も皆、「あいつら、殴り殺してやりたい」といった。あの者たち。だれも信用ならない。』


・「夜の神と昼の神とがある。そして夜の神は間違いを犯さなかった。身体の神としての昼の神が堕落した。夜の神が男性であるとしたら、昼の神は女性だ。そして彼女が堕落した。エバは神の弟にまたがった。そしてアダムの年下のいとこが事態を逆さまにしてしまった。そのような原理はないし、創造のプログラムの中にそれは見当たらない。昼の神は女である。女が神の弟の腹の上のまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。しかし彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。事態をどう再逆転すべきかを誰も知らない。ただレバレンド・ムーンだけが知っている。天地人真の父母によって、夜の神と昼の神は解放された。どうして被造物が創造主を解放できるのか? どうしてそんなことが起こり得るのか?」 (2012年1月11日江原道のホバン室内競技場で行われたお父様のスピーチの中で語られたお父様のコメント)


上記の二つの御言葉が、


『「金孝律氏」に対する御父様の裏切り』の御言葉となります。


「金孝律氏」に関しては、言及しなければならないことが多くあるので、結論的な考察となってしまいました。詳しくは、「言者mebiusuの独り言」の投稿を読んでください。

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