farisuの真実の紐解き

「預言者mebiusu」の息子の「真実の紐解き」のブログです。

古き「真のご家庭」と新しい「真のご家庭」

No 46 『古き「真のご家庭」と新しい「真のご家庭」』2017-10-17


長女 文誉進 離婚
長男 文孝進 離婚、再婚、不倫、麻薬

次女 文恵進 生後8日で死亡
三女 文仁進 不倫の末、私生児出産、離婚、再婚
次男 文興進 17歳のとき若死(交通事故)
四女 文恩進 離婚後、一般人と恋愛結婚
三男 文顕進 子供が1歳で死亡
四男 文国進 離婚、再婚
五男 文権進 子供ができない
五女 文善進 子供ができない

六男 文栄進 離婚後、投身自殺
七男 文亨進 学歴詐称
六女 文妍進 祝福受けず、同性愛の映画製作
七女 文情進 祝福受けず、自殺未遂

「ちゃぬの裏韓国日記」「この堕落論の講義は真の家庭のことを言っているのですか?


反統一教会のちゃぬさんが、ブログで、「真の14人の御子女様」の実態を書かれています。


「真の愛」を説き、「理想家庭」のモデルとなるべき「真のご家庭」の実態は、一般常識的に見て、とても理想的家庭と呼べるものではありません。


この内容は、永遠に隠しておきたい内容ではないでしょうか。


現在、「真のご家庭の御子女様」の中で、「顕進様」を擁護されている御子女様はいらっしゃるでしょうか。


私が思うに、「顕進様」を擁護されている御子女様は、「0」だと思います。


だれも、「摂理的長子」と呼ばれる「顕進様」を擁護されていないということです。


「顕進様」は、「真のご家庭」を再び一つにされると言われているようですが、それは、不可能と言うよりは、必要の無いことではないかと私は、思います。


古き「真のご家庭」に起きたことは、取り返すことはできません。6人の方が離婚されていますが、その離婚を無かったことにはできません。


「顕進様」の実の兄弟姉妹の御子女様に対する愛情は、とても深いものであるとは思いますが、


「顕進様」が、新しい「真のご家庭」を築き上げていくことのほうが、神様の摂理において重要なことではないでしょうか。


「顕進様ご夫妻」から、築き上げられる家庭が『新たな「真のご家庭」』となるのであれば、


結果的に、御父様・お母様を親とした「真のご家庭」は、地上に始めて実現された一次的「真のご家庭」となり、サタンの侵入を受けたために、その「真のご家庭」の蕩減を含む『二次的「真のご家庭」』が、「顕進様ご夫妻」を中心として築き上げられていく「家庭」(祝福家庭含む)で、地上に「真のご家庭」が、根を張るための礎となることができるのではないでしょうか。


古き「真のご家庭」にサタンは侵入し、「真のご家庭」を蹂躙しましたが、全ての御子女様が、サタンの侵入を受けたのではなく、生き残られた御子女様が、「顕進様」と言うことになるのではないでしょうか。


古き「真のご家庭」から、「顕進様ご夫妻」から、築き上げられる『新たな「真のご家庭」』に意識を転換していく必要があるのではないでしょうか。


地上に「真のご家庭」が、磐石なる基盤を築き、根を張ることが、サタンが、何よりも恐れることであると思います。


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投稿「お母様」がお父様を裏切ったのではなく、お父様がお母様を裏切った!!
で、


『2015年7月に投稿した、「名前を挙げることができない別の方」とは、お母様のことでしょう?
を読み直しました。


「顕進様外し」の主導者が、「お母様」の可能性があると結論付けています。


「金慶孝氏」の証言で、


「私は束草事件当日、顯進様から、訓母様の報告書を訓母様が作成したのではないというみ言を聞いて、これを直接、確認するために梁会長に会おうと言ったのでした。その時、梁会長は私にこのメッセージは梁会長が草案を練られて、金孝律補佐官と共に検討したと言ってくださり、これを指示されたのはお父様ではなく、私がここで名前を挙げることができない別の方であると、明らかに語ってくださいました。』


と書きました。


「お母様」主導なのか、教権勢力が主導なのか、


私は、「お母様と金孝律氏」が主導となって、「顕進様外し」を実行したと思っています。


「お母様」が「天使長」とくっついてしまって、御父様は、「堕落エバとなってしまったお母様」を復帰すべく、多くの「リップサービス」をされましたが、結果的にそのリップサービスを「顕進様」を立てようとしたために、覆すことになってしまい、「御父様」と「お母様」は、「恩讐関係」となってしまいました。「天使長ルーシェルである金孝律氏」を「お母様」から引き離すことができなくなってしまい、「御父様」vs「お母様と金孝律氏、そして、仁進様、国進様、亨進様、そして、金孝律氏の管理下にある教権勢力」という構造が出来上がってしまい、「顕進様外し」が実行され、「御父様」には、どうすることもできず、「顕進様」の「神様からの摂理からの排除」という「サタンの陰謀」は実現されてしまいました。


再臨主である御父様の御聖和の映像も撮ることのなかった「お母様」は、


長女 文誉進 離婚
長男 文孝進 離婚、再婚、不倫、麻薬
次女 文恵進 生後8日で死亡
三女 文仁進 不倫の末、私生児出産、離婚、再婚
次男 文興進 17歳のとき若死(交通事故)
四女 文恩進 離婚後、一般人と恋愛結婚
三男 文顕進 子供が1歳で死亡
四男 文国進 離婚、再婚
五男 文権進 子供ができない
五女 文善進 子供ができない
六男 文栄進 離婚後、投身自殺
七男 文亨進 学歴詐称
六女 文妍進 祝福受けず、同性愛の映画製作
七女 文情進 祝福受けず、自殺未遂


の「ご家庭」の「母親」ですが、


「真の母」の位置は、喪失しているといっても過言でないと思います。


1969年、「顕進様」ご生誕の直後においての「人間始祖のアダムとエバの堕落」の再現が起きてしまった時点で、「お母様」の「真の母」の「資格」は、失われてしまっているといってもいいと思いますが、「御父様」が、そのことの復帰を摂理されて、整理されようとされましたが、それも叶わず、


・2010年11月18日
『お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ、亨進様の頭を叩くようなしぐさをされながら(補佐官らは叩かれなかった)お母様に対しては、


“この女!真の母か?韓鶴子女史か?総裁か?”と語られながら怒りを一時間近く露わにされた。』


と、「顕進様外し」を実行したあと、


”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”


という未遂ではなく、実行をされたと私は、思っています。


「真のお母様」は、『息子である孝進様を、サタンである金孝律氏に自由にさせ、見て見ぬ振りをし、「孝進様外し」を実行しました。


「サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。孝進を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。あいつめ。「あいつを殺してやる」と息子皆が言ったよ。」
文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ)


その影響を興進様も少なからず受けたのではないでしょうか。


そして、「顕進様外し」を主導的立場で実行し、


そして、御父様の御聖和に大きく関与されていると思われます。


私は、「お母様」が、『御父様と洪順愛大母様との間にできた実の「娘」』であるならば、


「お母様」は、「長子的立場の息子たち」を『神様の摂理から「排除」』し、夫である「御父様」、父親である「御父様」を、御聖和に至らしめたと言う「人間始祖であるアダムとエバ」が犯した罪以上の「大罪」を犯してしまったと言うことが言えるというのが私の見解です。


「お母様」が、「真の母」の位置に戻ることは、「不可能」であると思います。
「お母様」が、「真の母」である、「真の父母」であるという主張をとめることは、「可能」です。
「顕進様」を摂理から排除してしまったお母様ですが、「顕進様」のお母様として、「真の母」であること、「真の父母」であることを「断念する」事が実現することが願われます。


お母様が御聖和したあと、犯した「大罪」を、誰が、「解怨」できるのでしょうか。地上での罪の償いと言うものがいかに重要なことであるかという命題は、「お母様」にも該当します。


『古き「真のご家庭」から新しい「真のご家庭」』に、「真の父母」と「真のご家庭」が移って行かなければならないときは、「御父様の御聖和」の時から始まっています。

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