神山先生に捧げる言葉
12月12日で、聖和3周年となりました。時はあっという間に過ぎていきます。私も突然、先生から電話をいただき、雲の上のような方とお話が出来るとは思ってもいなかったので、驚きながらも。とても気さくな方のご様子でしたので、失礼覚悟で私が思ってきたことを話させていただきました。
今回は、預言者mebiusuの独り言「神山先生、霊界で御父様とともに、また、歩めますね。」をご紹介したいと思います。
神山先生が聖和されたことを先ほど知りました。
心より、ご冥福をお祈り致します。
神山先生とお話しすることなど思ってもいませんでしたが、
突然、お電話をいただき、40分くらい、心を割ってお話しできたことが
とても貴重な体験となっています。
肉体を脱ぎ捨て、いよいよ永遠なる霊界での歩みとなりました。
霊界に行かれても、「神様のみ旨」は終わりません。
霊界で、満面の笑顔で、「神山先生」をお迎えする御父様のお姿が目に浮かびます。
たぶん、1,2度小突かれるかも知れません。涙を流して悔い改める「神山先生」に、
泣いている暇はないと言われるかも知れません。
若く凛々しい御父様と「神山先生」も若いころのお姿になって、地上で御父様に侍られたころを思い出しながら、新たな出発をされますことを祈ってやみません。
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霊界で今もお父様に、はっぱをかけられながら、歩まれていらっしゃることと思います。
地上で、「顕進様」が、御父様亡き後、責任を持たれて歩まれています。
霊界協助も益々、し易くなって来ているのではないでしょうか。
「お母様」の目が覚めるよう、霊界サイドでも、必死に、歩まれていることと思います。
「神山先生」が除名されても「真実」を語ろうとする熱意は素晴らしいとよく思わされました。
地上、霊界、共にあって、「神様の摂理」を前進させ、人類救済と地上天国を実現するために、邁進して行きたいと思います。
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