ちょっとした縁で、サンクチュアリー教会の「ライラック」さんと交流を持つことができました。

私たちは同じ「神様」を親として、「兄弟姉妹」であることを実感しました。

私たちは「恩讐関係」ではありません！！

私たちが「恩讐関係」を続ける限り、私たちは、「神様」にも霊界の「御父様」にも「親不孝」をしているのです。

「分派」という関係の「私」と「ライラック」さんとの交流は、未来に大きな希望と可能性を気づかせてくれました。

「神様」を中心として、お互いに「歩み寄る事」ができると言うことです。

現在の「真のご家庭の御子女様の方々」は、それぞれの立場のために「歩み寄る事」が難しい状況にありますが、一シックである「私」と「ライラック」さんは、「同じ神様」を信じる「兄弟姉妹」として交流する「障壁」がどこにあるでしょうか。

お互いに「神様の祝福がありますように」と祈る関係は、素晴らしいのではないでしょうか。

近い未来に、「真のご家庭のお孫様たち」によって、現在の不幸な「真のご家庭の関係」を大きく回復していくのではないでしょうか。

もちろん、私たちも、「超宗教」を謳うように、「超分派」を実現していかなければ、「再臨主」をお迎えして、人類救済を実現し、地上天国を実現していく使命と意志を持つ私たちの価値は、悲しいものとなってしまいます。

私たちは、恩讐関係ではなく、兄弟姉妹であるということを強く思わされました。

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